藤川崇のブログです。

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結局、災害時に役に立つのはSNSかもしれない。

秋田県は、先週の土日、線状降水帯の大雨により、大きな被害を受けた。

幸い、人的被害はなかったものの、家屋などの浸水による被害、土砂崩れ等、地域によっては大変な水害による災害だった。

こういった災害の際、災害情報がバラバラで、秋田県の公式サイトを見れば良いのか、国土交通省のサイトを見れば良いのか、気象庁のサイトを見れば良いのか、はたまた地元の新聞社やテレビ局のサイトを見れば良いのか、戸惑ってしまう。

で、色んな人の話を聞くと、やっぱり、FacebooktwitterなどのSNSからの情報が一番頼りになるという話だった。

頼りになるというか、「頻繁にスマホでチェックしていた」という人が、僕の周囲では多かった。

 

僕は、日曜日の午後、天気が晴れたのを確認したうえで、自宅から近い川である太平川の様子を見に行った。

で、写メとってすぐにツイートした。

そしたら、あっという間に拡散されて、リツイートが100近くになった。

リアルタイム検索における23日と24日の「広面」のベストツイートは、僕のこれだった。↓

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一般的に考えて、自分の住んでいる地域や、これから行かなくては行けない場所の現状を調べる場合、やっぱり、ピンポイントで情報を得るという行動をとるだろう。

そうした場合、リアルタイム検索などで、地域名や河川、または道路などを検索するだろう。

で、その状況が写真と文章でアップされている。

それを見て、どの道路を通るべきかなど、次の行動を決めることに繋がる。

Facebookのタイムラインを眺めているだけでも、こういう非常時には、近隣の人たちは、被害状況をアップしてくれるので、助かる。

やがて、誰かがまとめサイトを作る。

まとめサイトの賛否はあるにせよ、情報が編集されて、時系列などで、見やすくなることは有り難い。

 

とは言うものの、やっぱり、信頼性の観点から考えると、県とか市とか国交省とかのサイトで、一般人に分かりやすいサイトがあることが望ましい。

一刻も速く、「防災時はここを見れば間違いない!」というサイトが出来上がって欲しいものだ。