藤川崇のブログです。

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リモートワークは生産性が低い?

IBMがリモートワークで仕事をしている従業員、マーケティング部門の2600人をオフィス勤務に戻すことにしたらしい。

理由は20四半期連続で減収しているから。

今後リモートワークを続けたとしても、会社にとってはマイナスであると判断したようだ。

一方、従業員は憤慨しているようだが、会社として、増益が見込めないのであれば、リモートワークはやめるのは懸命だ。

僕はリモートワークを実践している人間だが、ここ半年間リモートワークをやってみて、メリット・デメリットは色々と感じるところがある。

メリット
  • 働く時間が自由
  • 休む時間も自由
  • 仕事に集中できる
  • 家事の手伝いができる
  • 旅先で仕事が出来る
デメリット
  • ダラダラしてしまう
  • メリハリがない
  • プライベートとの境があいまいになる
  • 長時間集中して仕事してしまい、ずっとパソコンを打ち続けてしまい、体が硬直化して、首や肩が凝ってしまう
  • 誰もいないと孤独感に襲われることがある

一言で言うと、自己管理能力が無い人間には向かない。

自己管理能力とは自分の健康管理も含まれる。

極端な話、昼の3時から酒を呑むことができてしまう。

そのような生活を続けたらどうなるだろうか?

自堕落に陥って、思考回路も負のスパイラルになってしまうだろう。

つまり、うつ状態になりうる可能性がある。

リモートワーカーには、自分を律する心、自制心が求められる。

世間一般的に、会社で働いていれば、上司の目やスタッフの目によって、多少なりとも監視され、緊張感を持って仕事ができる。

しかし、自宅勤務では、それはない。

自由だ。

自由って、ある程度縛られているから、自由がいいとかって思うのであって、誰にも縛られていない状態では、自由がほしいとも思わない。

いくら酒が好きでも、いずれ飽きる。

ホントの酒好きは飽きないか(^o^;)

というか、飽きるというよりも自己嫌悪に陥ると思うんだ。

「俺ってなにしてんだろう・・・」って。

そして、何よりも、人と合わない時間が多くなると、人は孤独感に襲われる。

孤独感に襲われると、仕事のパフォーマンスが落ちる。

モチベーションが低くなるから。

人間は、他人となんらかの繋がりがあるから、モチベーションを維持できる。

それをいかに自分でコントロールしていくかが、大切。

よくよく考えると、一人で働いている人のモチベーションってすごいなって思う。

従業員を抱えて会社を経営している人もすごいけど、一人で何から何までやってる人もすごいなって、リモートワークやってると余計に感じてしまう。

 

どこでも仕事できるって素敵だけど、実際は、職種、立場による面が大きい。

それに、デジタルデバイスをちゃんと使えるスキルも必要だし。

パソコンをただ使えるだけでは、難しい。

スケジュール管理は、Google Calendar

メールはGmail

社内スタッフとの連絡は、Facebookグループとか。

それなりに、色んなクラウドアプリを駆使しないと、結構厳しい。

何よりも、自分のマインドを健全に保てる能力が必要だ。

そう考えると、会社に行って仕事していたほうが楽だろう。

僕の場合は、現在、WEBマーケティング会社の社長だから、職種も立場も、たぶん合っているんだと思う。

 

今日は、一週間に一度の出社日だった。

秋田県庁・第二庁舎の創業支援室には約10社ほどが入居している。

今日は、その入居者の皆さんと懇親を深めるためのランチミーティングがあった。

入居者の人の話を聞いていると、リモートワーカーっぽい働き方をしている人が数名いた。

秋田県にリモートワーカーを増やすために活動、それ自体を仕事としている人もいた。

リモートワークのスタイルって一個じゃない。

様々なスタイルがある。

僕みたいに、家やカフェ中心、ときどき旅先で。

午前は、寝起きの朝5時から仕事して、午後はドローン空撮したり。

もちろん、クライアントに営業に行ったりもする。

というスタイルもあれば、育児や介護しながら、というスタイルもあるだろう。

かと思えば、高城剛のように、一週間に何カ国も回りながら、という人もいる。

やっぱり大切なのは、適度に人に会いながら、仕事とプライベートを楽しんでいくことだ。

リモートワークは、バランス良く、仕事とプライベートを楽しむことで、生産性を上げていくものだと思っている。

じゃないとすれば、不要。

あと、僕の場合は、レスポンスがとにかく早い。

レスポンスが遅いとリモートワークは成り立たないかも。

適度に色んな人とリアルでコミュニケーションをとりながら、一人でガッツリ集中する時間、自分と向き合う時間をとれるようなワークスタイルが健康的でいい。

 

ということで、今日は、トピコのスタバよりブログを更新してみました。
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