藤川崇のブログです。

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藤川メソッド式、コンパスキャリブレーション。

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ドローンをフライトさせる場合、必ずやらなくてはいけないのがコンパスキャリブレーションです。

コンパスキャリブレーションは、一言で言えば、ドローン本体に北の方角を教える行為です。

これが狂っていると、意図した方向へ飛行させることができなくなります。

なので、基本的には、フライト直前にコンパスキャリブレーションをやります。

場所によっては、むしろコンパスキャリブレーションをやらないほうがいい場所もありますが、基本的には必ずやります。

で、このコンパスキャリブレーション、メーカーと販売代理店で推奨しているやり方が違います(^O^;)

秋田ドローンコミュニティ内でも議論になりました。

 

メーカーのDJIJAPANは、自分が中心軸となって、ドローンを砲丸投げのように回しながらコンパスキャリブレーションしています。

 

一方、販売代理店最大手のSEKIDOでは、ドローンを中心軸として、ドローン本体を回しています。

 

さらに、このようなコンパスキャリブレーションも紹介されています。

これは、ドローンを中心軸として、自分が砲丸投げのように、回るタイプ。

理論上は、SEKIDOのやり方と同じでしょう。

 

そして、これが、僕が開発したやり方。

自分の頭の上にドローンを持ってきて、自分とドローンが中心軸になり、その場で回ります。

MAVICだったら、片手にプロポ、片手にMAVICで出来ちゃいます。

理論上は、SEKIDOのやり方と同じです。

それでいて、一番簡単なやり方です。

 

明確なことは言えませんが、最終的にコンパスキャリブレーションが成功すれば、どのやり方でもいいのかもしれません。

ADC内では、少し熱い議論になりましたが、正しいやり方というものが存在していないかもしれない、というのが僕の見解です。

ま、いずれ、コンパスキャリブレーションしなくてもいい機体が出来上がってくるんだと思いますがね。