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藤川崇のブログです。

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ストーリーブランディング

今月のダイレクト出版は、ジム・シグレノリの「ストーリー・ブランディング」だった。

ストーリー・ブランディング

ストーリー・ブランディング

 

トーリーブランディングとか、ストーリーマーケティングとか、よく言うけど、みんな微妙に解釈が違っているなって思う。

一般的には、簡単に言うと、こういうことですね↓

 で、本書の中から、田村先生も共鳴していた以下を引用する。

今や左脳的命令は機械がやってくれる。

従って仕事の場で価値を高めるのは右脳的能力だ。

その一つがストーリーテリングの要素である。 

今、もてはやされている人工知能(AI)は、人間で言えば、左脳的な部分だ。

計算ができたり、暗記できたり。

それらが一瞬で出来るのが人工知能の強み。

今後は、右脳的な部分も出来るようになるという話もある。

僕は、人工知能が右脳的部分が強くなることに関しては、かなり遠い未来だと思っている。

じゃあ、人工知能が左脳的にはめちゃくちゃ強いから、人間は右脳だけを鍛えればいいのだろうか?

僕はそうは思わない。

人間は左脳と右脳をバランス良く鍛えたほうが良いに決まっている。

ただ、今の日本社会は、左脳に偏っているんじゃないかって思う。

なので、右脳を意識的に鍛えたほうがいいかなって。

このブログには、何度も書いているが、今後、人間にとって最も大切で鍛えるべき能力は「論理力」「コミュニケーション力」「クリエイティブ力」の3つだ。

まず、論理がなければ、話にならない。

というか、話ができない。

対話もままならなければ、文章も伝わらないし、解読もできない。

なので、全てのベースは論理力。

で、そのうえに立つのがコミュニケーション力。

生きていく上で、絶対的に必要なものはコミュニケーション力。

生きていくためには、他者を理解し、協調性を保ちながら、自己主張をしていく。

そのときに一番大切なものはコミュニケーション力だ。

コミュニケーション力が高ければ、人から愛される。

で、その後に乗っかってくるのがクリエイティブ力、日本語にすると「創造力」である。

これは、あくまでも僕が思う順番です。

下地は、論理。

その上に、コミュニケーション。

更にその上に、クリエイティブ。

論理は、左脳。

コミュニケーションは、左脳と右脳の中間。

クリエイティブは、右脳。

で、冒頭に戻って、ジム・シグレノリが言う、

「今や左脳的命令は機械がやってくれる。

 従って仕事の場で価値を高めるのは右脳的能力だ。」

とは、あくまでも、論理とコミュニケーションがベースにあってのことだ。

じゃ、右脳的能力はどうやって伸ばしていくのか?

そりゃ、好きなことをやっていくしかないだろう。

好きなものってのは、ワクワクする。

ワクワクするものってのは、自分の考えがどんどん膨らむはず。

そこに「お金」や「仕事」の意識は存在しない。

単純に自分が面白いとか楽しいって感じている。

だから、ジムが言いたいのは、その楽しさ、面白さを仕事に転換できるようにしたらってことじゃないのかな。

上海でドローン空撮と真珠販売をやってる伊勢さんがよく言うことは、「遊びながら仕事する」ってこと。

これこそ、クリエイティブに働くこと、そのものだ。

これからの時代はそこが求められるし、逆にそこが弱ければ、あなたの仕事は人工知能にとって代わられるだろう。

それは、どんな職種でも同じこと。

これがどうやったら面白くなるのか?

これがどうやったら今よりも楽になるのか?

効率的になるのか?

変えれるなら、すぐに変えちゃえ!

やれるなら、すぐにやっちゃえ!

機が熟すことを待つ、という姿勢も大切ではある。

なんだけど、今の世の中って、結果が出るのが早いので、やってだめなら次!

って感じでやっちゃったほうがいい。

とにかく経験こそが僕の財産であり、あなたの財産だ。

トーリーブランディングとは、巧妙に作るものではなく、生きてきた証、そのものだ。

それは、人であれ、企業であれ、同じだと僕は思っている。

失敗でも成功でも、挑戦して、経験して、刻んでいくことに意味がある。

自分だけのストーリーブランディングを築いていこう!