藤川崇のブログです。

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4つの学習タイプを理解して、他者とのコミュニケーションを円滑にしよう。

僕が朝起きて、一番始めにすることは、以下の3つのうちのどれかです。

  1. ブログを書く
  2. メールやMessengerをチェックして、仕事をこなす
  3. メルマガや新聞や本を読む

なぜかといえば、頭の中が一日にうちで一番クリアだからです。

ブログであれば、スイスイと書けますし、仕事であれば、こなす仕事は素早くできますし、企画モノであれば、アイデアが出まくりますので、アウトプットしやすいです。

逆に、メルマガや新聞や本を読むなどの、インプット系も頭に入りやすく、「これはあれで使えるな」とか「このネタはあの人に教えよう」とか情報の活用の仕方も処理しやすいです。

僕は完全に朝型人間なんだと思います。

ただし、全員がそうではないと思います。

事実、クリエイティブ系のデザイナーなどは、夜の方が捗るという人が多いので。

僕の場合は、朝がパフォーマンスが高い。

このへんは、自身のバイオリズムを知ると、高確率で分かります。

なので、一概に「朝活だ!」ってやるのは僕は間違いだと思っています。

人には、朝が強い人もいれば、夜に強い人もいる、が正解だと認識しています。

ということで、今朝はメルマガを読みまくりました。

その中で、ひとつ勉強になったことをシェアします。

 

それは、「4つの学習タイプ」です。

4つの学習タイプとは何か?

人は4つの学習タイプに分けられれ、それにもとづいて納得すれば行動できる、というものでした。

厳密に言えば、一人の人間には全ての学習タイプが内在しており、タイプの割合が違うということでした。

4つの学習タイプは以下のとおりです。

  1. なぜやるの?タイプ
  2. なに?タイプ
  3. どうやって?タイプ
  4. 今すぐタイプ

 

1.なぜ?タイプ

なぜタイプは、行動することに対して「意味」を求めます。

なぜ、その行動をしなければいけないのか?

そもそもの理由を教えてほしい。

メリットは何?

デメリットは何?

だから、それは一体なんなの!?

その行動の必要性を理解すれば、すぐに動くタイプです。

その変わり、納得しなければ、前に進めません。

 

2.なに?タイプ

なにタイプ、は行動することに対して「確信」を求めます。

あなたが言っていることの根拠はなに?

エビデンスはあるの?

一般論としてはどうなの?

過去のデータはあるの?

慎重な姿勢がある反面、なかなか一歩を踏み出せない傾向があります。

 

3.どうやって?タイプ

どうやってタイプは、行動することに対して「方法論」を求めます。

どうやるの?

詳しく教えてほしい。

具体的な事例を教えてほしい。

スケジュールや予算は?

必要なリソースは?

 

4.今すぐタイプ

いますぐタイプの人は、「具体的な目の前の行動」を求めます。

前置きはいいから、今何やればいいの!?

能書きはいいから、動け!

いいから、行動!行動!

俺が何をやればいいのか、ハッキリ指示してくれ!

 

人間には、以上の4つのタイプが内在しているということです。

自分を振り返ったり、周囲の人を思い浮かべてみると、妙に納得しませんか?

僕はめちゃくちゃ納得しました。

この4つのバランスが良い人は、様々な案件を素早くこなしていくという意味で、仕事が出来る人でしょう。

逆に、4つのタイプのどれかが突出している人は、なかなか行動できないか、逆にリスクを考えず行動してしまうことで、失敗する確率も高いかもしれません。

ちなみに、僕はある程度のリスクは計算しますが、相対的には失敗を恐れず、ガンガン行動するタイプです。

 

広告を作る場合や、WEBマーケティングにおいてランディングページを作る場合は、上記の4つを全て抑えて、作るのが基本パターンです。

ただし、この4つの組み合わせは基本であって、僕としては、この4つのバランスを崩しながら構成するのが、良いと思います。

なぜ崩すのか?

それは、自分が望む顧客に照準を絞るためです。

自分が望む顧客を明確にして、広告文を作ることが優先です。

とは言ってもまずは上記の4つ学習タイプを全部意識して、きっちりと説明をした方が万人にはウケますので、やったほうがいいでしょう。

基本をこなしてから、応用を試してみることをオススメします。

 

対面の営業においても、相手がこの4つの学習タイプのどのタイプの割合が強いのか、もしくは、どれとどれのタイプ割合が強いのか、それを意識してコミュニケーションを図ると、商品やサービスが売りやすいのではないでしょうか。

 

また、スタッフに指示したり、仲間に協力をしてもらいたい場合においても、上記の4つを意識してやってみると、いいでしょう。

近い存在、身内だからこれぐらいで分かるだろうっていう意識でやってると、「なんで分かんないの?」「だから違うじゃん!」「言ったことやってくれればいいのに!」ということになりかねません。

自分以外は、親も子も他者であるという認識が必要です。

他者であるがゆえ、心の底から分かり合えることはない。

一昨日のブログでは「僕は、互いが分かり合えるという確信がある」と書きましたが、これは厳密にいえば、本音で語り合うことで、最終的にお互いが妥協点、落とし所を見出すことが出来るということです。

そして、それを前提にすれば、互いが他者を思いやるということがいかに大切であるか分かります。

そのひとつとして、「4つの学習タイプ」を意識して、他者と会話したり、メールすれば、お互いの理解が深まり、コミュニケーションの向上につながるでしょう。