藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

ネットもリアルもバランス良く。

人は、自分が気になる単語しか認識しない。

僕は文字情報としては、ブログも、メルマガも、本も、新聞もざっと読む。

ざっと読んで、自分の目、脳に残る単語の箇所を重点的に読み直す。

なぜなら、そこに現在の自分の関心事があるから。

それ以外の情報は捨てる、気にしない。

でも、ざっと読んでいると、何かしかの情報が無意識に脳の片隅に残っている。

そういう情報は、何かをきっかけに、どこかで結びつくことがある。

その何かとは、人と会って会話することにあると僕は思う。

人と会って五感を感じて会話することの必要性はこれだと思う。

無意識で取得してきた情報が、他人とのリアルな会話で呼び起こされることがある。

だから、リアルなコミニュケーションは重要だ。

なぜなら、時代の流れを把握するためには、多岐に渡る情報を取得しないといけないから。

昨日は、日中も夜も、Facebookでしかやりとりしたことのない人たちとリアルで初めて会った。

そこで、コミニュケーションをとりながら会話するなかで、様々な気づき、既存情報の深掘りをすることができた。

既存情報の深掘りとは、「こんなの常識だろう。みんな知ってるだろう」僕自身が一般的だと思っていることが、そうでもない、ということに気づかされるということ。

もちろん地域差もある。

東京では当たり前だけど、地方じゃ当たり前じゃないとか。

そういうことって、秋田だったら秋田の人と会話しなきゃわからないし、沖縄だったら沖縄に住んでいる人と会話しなければわからない。

何が言いたいのか?

色んな人と会って、色んな人の話を聞かないと自分の世界は広がらない、ということ。

世界は広い、ということは皆知っている。

しかし、自分の世界を広げるという観点では、「世界は広い」という認識だけでは少しも広がらない。

色んな人がいて、色んな価値観がある。

つまり、僕のフィルターから見た事実と、他人のフィルターから見た事実があるということ。

そういう情報を集めていくと、自分が何をしていくべきか、何をやっていくべきかが、明確になってくる。

僕は今、WEBマーケティングの仕事をメインに扱っている。

じゃあ、秋田県で「WEBマーケティング」というものが認識されているのか、実際に中小企業の経営者層にヒアリングしてみると、案外そうでもないということが分かる。

そういう情報を元に、自分の考えていることは先を行き過ぎていないか?

もしくは、方向性がズレていないか?

時代の方向性と現状を照らし合わせて、何をすべきか、考えることが大事。

自分自身が世界はこうあるべきだと思うことが大事だし、日本がこうあるべきだ、秋田がこうあるべきだ、という理想も大事。

現状を把握して、理想につなげていく。

問題解決する仕事をメインにしてしまっては、問題を解決してほしい仕事がたくさんやってくる。

こういう風にやったら、楽しいし、面白いっていう仕事をやっていれば、そういう仕事をやりたい、任せたいというクライアントが増えていく。

どちらも大切だけど、僕は後者をメインにやっていきたいなって思う。

なぜなら、人は楽しいところや面白いところに集まるから。

そして、何よりも、そうしている自分が楽しいから。

自分が楽しくなきゃ、相手を楽しませることはできない。

自分がネガティブにつまらなくしてると、相手にもそれは伝わっちゃうし。

そういう人には仕事は頼みたくないな、僕は。

愚痴と批判ばかりの負のオーラには近寄らないほうがいいからね。

昨日初めて会った人たちは、建設的な意見の人たちばかりだった。

自分の固定観念にとらわれずに、人との会話の中で気づいたり、考えが変わったりしていくことが成長するってことなんだろう。