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藤川崇のブログです。

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インスピレーションと論理的思考で質問力を高める

「なんでもかんでも質問できるのは若いうちだけ」

自分が20代の頃、先輩からよく言われていました。

だから、今のうちに先輩や社長になんでも聞け、と。

現代の若者たちはどうでしょう?

今の時代、何かあれば、ググれますので、むしろ先輩に聞くよりも、集合知による、より良い答えがあります。

むしろ、先輩二人に聞いた場合、それぞれソリューションが違っていたりして、余計に迷ったりして(^O^;)

で、二人に聞くんじゃなかった・・・みたいな。

どちらかを選択すれば、どちらかが立たず。

だから、僕は前職で後輩などから聞かれた場合はもちろん答えますが、必ず添えるのが、「これは俺の考え、やり方なので、他の人は違うかもしれない。選択するのは自由。必ず俺のやり方を選択する必要はないから」という言葉でした。

ただし、時間がなかったり、明らかに効率の悪いこと、クライアントの要望に応えて無かった場合は、強制的に僕がハンドリングしますが。

それ以外は、自分で考えさせて、実行してもらいます。

それやらないと、人は育たないので。

 

で、今日僕が言いたいのは、「質問力」。

質問の仕方のことです。

良い質問と悪い質問があります。

良い質問は、相手に気づきを与えてくれる質問であり、互いに発展していけるような質問です。

悪い質問は、ググれば、すぐに答えが見つかるのに、ググらず、とりあえず人に頼る質問。

時間のムダです。

検索の仕方が分からないとすれば、重症ですね(^O^;)

まずは、Googleに「◯◯◯◯◯とは」って打ってみればいいんです。

ドローンをよく分からないのだったら、「ドローンとは」って打ってみる。

世の中に答えが出ているであろう質問はGoogle先生に聞いてみる。

ひととおり、調べてみてから、相手に聞いてみるのが一番良いかと思います。

調べもせずに、聞く、だけだと思考力が高まりません。

まずは、自分で考えることが大事。

 

自分に対して、「しかし」「でも」「逆に」と深堀していく思考が大切です。

自己と向き合うこと、内観していくことが重要かと。

僕にとっては、毎日blogを書くという行為が、自分の内側を見つめる行為になっています。

その日、その朝、何を思考したのか?

どんなインスピレーションが降りてきたのか?

朝、起きたては脳に雑念が少ないです。

今日のインスピレーションは、「質問力」でした。

 

秋田県でWEBマーケティングを専門にやってみたい、と思った去年の6月、ひたすら考えました。

なんで、やってみたいのか?

秋田県にWEBマーケティングに強い会社はあるのか?

なんで、無いのか?

僕一人でやれることなのか?

リソースは何が必要なのか?

市場はそれを求めているのか?

そこに集中させて考えていると、さらにblogに発信していくと、引き寄せられるかのように、情報が集まりだしました。

そうすると、偶然ではなく、必然的に出会いや機会が訪れます。

だから、物事の始まりは、インスピレーションと論理的思考です。

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」とは、「インスピレーションで生まれたアイデアを具体的に論理的に思考した結果、現実化する」ということなんだと思います。

 

僕は、僕の脳内のイメージで、著名な人からインタビューを受けていることを想像することがあります。

例えば、田原総一朗さんから、インタビューを僕が受けている場面を想像します。

そのとき、田原さんはどんな質問を僕にしているのか?

そして、僕は、どんな答えを話しているのか?

何か仕事の案件で、問題解決したいときも同じで、例えば神田昌典さんだったら、なんて答えているのか?

高城剛さんだったら、なんて答えるのか?

妄想ではなく、イメージです。

この人だったら、こう答えるだろうというイメージ力。

ただし、これは、その人たちの本を読んでいないと、無理ですが(^O^;)

そこから、道筋が決まったり、解決方法を見出したりすることがあります。

 

こちらの本、オススメです(*^^*)