藤川崇のブログです。

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これからの時代はドローンで農業が盛り上がる!?

僕は、自称・ミスターDJ(ドローンジャーナリスト)と名乗っているせいか、全然知らない人から、様々なドローンに関する質問が来る。

今朝もそんな質問があった。

国土交通省への申請は、簡単な方法がありますか?」

というような質問だった。

速攻で、僕が代行申請でお世話になっている西野行政書士事務所を紹介した。

で、その質問者に話を聞いてみたら、農薬散布用のドローンを購入したとのことだった。

その値段、なんと56万円!

マジすか!?

去年の11月に種苗交換会で見た東光鉄工さんのドローンが180万円で最安だった。

半年も経過していないのに、もう56万円の農薬散布ドローンが!?

どんどん農業が楽になっていくんだろうなぁ。

今後は、田植え機もドローンに変わるだろうし。

トラクターだって、飛ぶ必要は無いけど、人工知能が進化して、完全自動で動くようになるだろう。

つまり、人間がマニュアル操作する必要性がなくなるってこと。

人間がやることは、プロポ、もしくは、パソコンから、もしくはスマートフォンからアプリで操作することになるはず。

お掃除ルンバみたいに、ボタン一つで田んぼの田植えから農薬散布、稲刈りまでやれちゃう時代が来る。

とすると、いわゆる農家じゃなくても良くなる。

僕が想像するに、IT起業家の社長とかが、気軽に農業に参入してくるんじゃないかなって思う。

だって、誰でも簡単に農業ができるってことになるから。

そしたら、いかにシンプルに効率的に農業がやれるか?という視点になる。

つまり、そういう思考に強い人が農業で勝つだろう。

元々、農業をやっている人が強い、ということにはならないはずだ。

もちろん、一番強いのは、農家とIT起業家がタッグを組むことだろう。

農業に限らず、ドローンの進化、AI(人工知能)、IoTの進化により、各業界が様変わりする。

そのときに、人間がすべきことは何なのか?

改めて、考えねばならないなって思わされた今朝の出来事でした。

 

※写真は、先週開催した「ドローン国際フォーラム in 秋田」で、ミスターDJとして、司会をやっている僕です。

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