藤川崇のブログです。

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告白します・・・。僕、勤務時間中にサボってました。

20代の頃、僕は仙台市の印刷会社で営業マンとして、働いていました。

東北の印刷会社では、一番大きい会社だったはずです、たしか。

僕のメインクライアントは、不動産と流通のどちらも大手であるため、めちゃくちゃ忙しかった。

そんな多忙な中でも、時間が空くことがありました。

時間が空いたら、僕はいつも本屋に行きました。

本屋で立ち読みです。

まあ、世間一般論から言えば、仕事中に本屋に行くわけですから、サボってることになるかもしれません。

若かりし頃の自分は仕事をサボって本屋で何を読んでいたのでしょう?

それは、今と変わらず仕事関係のスキル本や、自己啓発本です。

ひたすら、立ち読みしてましたね。

ハッキリ言って、仕事は適当にすまして、本屋行こう!っていつも思ってました。

ま、僕が20代の頃は特に、勤務時間中に本なんか読むことが許容されていた風潮はありませんでした。

ま、このご時世でも、あんまり許されてないですね!

なので、もちろん当時働いていた会社には、内緒ですよ(^O^;)

このことは、会社の先輩や同僚にも一切言いませんでした。

完全なる単独行動。

今と変わらないかな、僕が単独行動が好きなのは。

僕から言わせれば、本を読むことだって、スキルを上げるうえで、マインドを高める上で、業務の一環と捉えることができる、と確固たる明確な理由のもと、ガンガン立ち読みしてました。

人生は死ぬまで学習の繰り返しなんです!

社会人になって、学習することをやめる人が多いですが、それがダメ!

仕事だけ淡々とやっていたら、新しいスキルなんて、絶対に手に入らない。

だから、本読んだり、セミナー行かないとダメなわけですよ。

特に、ビジネスマンは。

 

もちろん、仕事の売上目標は毎月クリアしてましたよ。

それは、会社との約束ですから、最低条件ですよね。

当たり前。

それなしで、本屋ばっかり行ってたら、ただのバカですから(^O^;)

その頃、神田昌典さんのこの本に出会います。

そう!

「あなたの会社が90日で儲かる!」

神田さんが有名になるきっかけとなったあの伝説の書籍です。 

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ

 

 現代の様々なビジネス系、自己啓発系の参考にされている本です。

これは、当時からしたら、内容も異端すぎるのですが、内容よりも、この本自体を売るための戦略・戦術がめちゃくちゃ優れているのです。

まず、当時絶対に考えられない、特色のショッキングピンクの本が自己啓発コーナー、ビジネス書籍コーナーに置いてある。

それだけで目立ちます。

しかも、「あなたの会社が90日で儲かる!」って言い切っています。

当時、そんな言い切るタイトルの本はありませんでした。

更に、Amazonの画像には、ありませんが、本の帯に、船井幸雄さんを始め、一般の経営者のたくさんの人から、小さい文字でぎっしりの推薦文が書いてある。

船井幸雄さんを器用したのは、有名人の権威づけという観点。

一般の誰も知らない経営者たちのコメントは、レビュー効果を狙ったものでしょう。

Amazonの他人が書いているレビューで良い評価されていれば、人の心理的に買いたい衝動がプッシュされますから。

冒頭のあらすじが、また素晴らしい。

それは、立ち読みしている僕に向かって「今すぐ立ち読みをやめて、購入しよう!」的なメッセージが書いてある。

とにもかくにも、購入者が買いたくなるための煽りが満載でした。

この当時、神田昌典さんのセミナーに行っていますが、中小企業経営者200人ぐらいの前で「僕のいうとおりやれば、広告代理店はもういらない」という発言を聞いて、ビビってました(^O^;)

神田さんのセミナー終了後に、神田さんのところに行き名刺交換させてもらいました。

で、こんな質問をしました。

「自分が変わるためには、何をすればいいですか?」

神田さんは、こう答えてくれました。

「もっと自分を出しなさい。

あなたは、自分を全然出せていない」

あれから、約17年ぐらい経ちましたが、僕はいくらか自分を出して生きているのだろうか。

あの言葉は、神田さんの名刺を見るたびに思い出します。

当時は、いわゆる大物経営コンサルタント、たとえば、大御所・大前研一さんみたいな、そういう人たちの真面目な本しかありませんでした。

そんな中、ビジネス本業界・自己啓発本業界に新風を巻き起こしたのが、このピンク本です。

本の中身は感情マーケティングの具体的なやり方が書いてあるのですが、この本を買わせるために、この本自体に感情マーケティングそのものが設計されて、使われているんです。

もう一瞬で、神田昌典さんが大好きになりました。

以後、神田さんの新刊が出るのが楽しみでしょうがなかったです。

本当に何度読み返しても、スカッとする本ですね。

もう10回ぐらい読んでます。

なんていうか、どの本も行間に神田昌典さんの魂が宿っているっていう感じですね。

もちろん、僕は初版本を持っています。 

 

今日は、Amazonからのレコメンド見ていて、トランプの「最強の人生戦略」が読みたくなりました。

Kindle版が無いみたいなので、秋田駅前のフォーラスにあるジュンク堂書店に行ってこようかと思っています。

そういえば、FORUS、全面改装のため、今月の26日で閉店するみたいですね。

10月にオーパ?とか言う名前でリニューアルオープンするらしいです。

でも、ジュンク堂書店が継続するかどうかは、未定のようです。

ちなみに、仙台で印刷会社に勤務していたときは、仙台フォーラスの仕事もやってました。

パンフレットとか、入り口の季節ごとに変わるディスプレイの仕事をさせてもらってました。

正月は、仙台フォーラスの初売りの手伝いで、朝5時から、最後尾のプラカードを持っていたりしてました。

あの頃は、半端なく忙しかったなあ。

でも、あの頃があるから、今の自分がある。

あの時代に感謝です。

全ては今に繋がっている。

無駄なものなんかない。

全ての出会いと、いろんな経験、体験に感謝いたします。

 

さて、トランプ本にはこんなことが書いています。

自分の可能性を自分で制限してはならない。

考えることも言うことも、とにかく大きくいこう。

それを私は『トランプ・スケール』と呼んでいる

トランプの政治家としての是非を問いたいのではありません。

トランプのビジネスマンとしての、心意気に同意します。

更に、こんな文面も。

事実にこだわれ。

推測や一般論や、他人の憶測に耳を貸してはならない。

証拠や書類や、具体的な数字を手に入れること。

交渉するときは、公平で道理をわきまえ、みんなが得をするように気を配れ。

独り占めして敵を作ってはならない。

さもないと、後でやっかいなことになる 

 実に、明快で、的確なアドバイス。

さすが、超一流のビジネスマンです。

よし、いますぐジュンク堂書店に行こう!

あ、まだ朝6時か・・・(^O^;)

トランプ最強の人生戦略

トランプ最強の人生戦略

 

 

今日も朝からエレカシで行こうぜ♫