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藤川崇のブログです。

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DJIスペシャリスト試験の結果は・・・!?

1月26日、27日の二日間、SEKIDOさん主催のDJICAMP(横浜市)に参加し、DJIスペシャリスト試験に挑戦してきました。

DJIスペシャリスト試験は、筆記試験と技能試験があります。

僕は、ドローン検定1級保持者なので、筆記試験には自信があります。

技能試験は初めてだったのですが、現場で練習する機会はあるだろう、って勝手に思い込んでいました。

ところがどっこい、練習は無しで、いきなり本番テストです!(@_@;)

筆記に関しては、初日に講習があるので、それをしっかりと聞けば、テスト対策は大丈夫なはず。

寝てたら、アウトですが(-_-;)

技能試験に関しては、現地では練習が全く出来ないので、ちゃんと事前に練習しておかないと、ヤバイです。

初日の帰り際に、最後の望みを賭けて、「明日朝早く来たら、練習させてもらえますか?」と聞きましたが、それも駄目でした。

こりゃ、悪あがきは出来ない・・・。

しょうがないから、初日の夜は、ホテルでイメージトレーングをしまくりました。

なんせ、ここ最近は199gのDOBBYしか飛ばしてないので、Phantomの感覚を忘れている・・・。

迎えた二日目の試験日。

午前中は筆記試験。

予定どおり、95%は大丈夫!

今回のDJICAMPは20名の参加ですが、筆記試験は、個々で試験が終わり次第、試験会場から退出ができます。

このへんはドローン検定と同じ。

 

20人中、2番目に退出しました。

無人航空従事者試験1級(ドローン検定)保持者としては、ここだけは負けられません!

単なる意地です!(=o=;)

早く退出すれば、良いわけではありませんので、あしからず(^O^;)

で、午後からの技能試験に向けて、またひたすらイメージトレーニング。

Phantom3の感覚を取り戻すんだ!俺!

いよいよ、僕の順番が回ってきました。

目の前に現れたのは、Phantom4・・・。

僕が所有しているのはPhantom3なので、Phantom4は使ったことが無い・・・。

たったこれだけで、緊張感が一気に増してきました。

Phantom3も4も操作自体は、変わらないはずなんですが、なぜか機体が違うってことだけで、緊張!

技能試験が始まりましたが、緊張しまくり。。。

離陸直後、操作に異変が・・・。

なんと、前の試験やった人のスティックモードが3?に設定されていてたのです!

すぐに着陸させ、いつものモード1に設定しなおして、やり直し(・_・;)

つまり、プロポのスティックモードをチェックする余裕も無くなっていました・・・。

様々な飛行のフライトテスト。

(詳細の内容は試験に関わる部分なので、記載いたしません。)

もう喉がカラカラ・・・。

久しぶりのフライトで思うように飛んでくれない機体。

自分のPhantom3ならもっと言うことを聞くはずなのに・・・。

頭のなかは、焦りと言い訳でノンフロー状態・・・(-_-;)

ここ2ヶ月DOBBYしか操作していなかったため、スティック操作がままなっていません。

 

僕が仕事として受注している、実際の撮影現場では、僕はプロデューサーなので、実際の空撮は弊社のスタッフがドローンを操作します。

ほかに、ディレクター1名をつけています。

場合によっては、アシスタントディレクターも含めて4名体制の場合もあります。

なので、現状、僕がパイロットとしてドローンを操作する場面というのは、仕事の中では、多くはありません。

基本、僕はプロデューサーという立場でイベントの企画運営や、WEBマーケティングも行っています。

それらの業務を実際に実行するのは、弊社の専門スタッフたちです。

 

ま、こんなこと書いても、言い訳ですね・・・(^O^;)

何を言おうが、技能試験への準備不足は、ただの言い訳にしかなりません・・・。

分かってますよ、分かってます(-_-;)

 

緊張感のなか、フライトテストは終了しました。

試験結果は、後日、メールで通知されるとのこと。

久しぶりにぐったり疲れました。

なんだか、自分の準備不足感に苛まれ、少し落ち込みながら・・・

横浜市内のビジネスホテルですぐに寝ちゃいました・・・。

で、次の日メールチェックしたら、SEKIDOさんから一通のメールが!(@_@;)

 

 

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良かったぁ~!!!

なんとか、合格していたようです。。。

不合格だったら、また秋田から来ないといけませんからね・・・(-_-;)

少なからず、そのプレッシャーはありましたね。

詳しくはわかりませんが、たぶん、ギリギリで受かったような気がします。

筆記は余裕でしょうけど、技能試験はギリギリだったと思われます。

なにわともあれ、合格は合格😉

あー、良かった!

 

全体を通しての感想ですが・・・

空撮業務に関わる会社の統括するような人物ほどDJICAMP並びに、DJIスペシャリスト試験は受けるべきである、と思いました。

本来、DJICAMP並びにDJIスペシャリスト試験は、ドローンの操縦者(パイロット、操縦士)の知識と技術を向上させるためのものであるということは言うまでもありません。

それはもちろんなのですが、パイロットに限らず、むしろ空撮業務に関わる、ディレクターやプロデューサーが覚えるべきことなんじゃないかなと思いました。

ドローン検定もそうですが、法的な各種規制、関係機関への申請、モラル、様々ありますが、それは、ドローンを操作するパイロットだけの認識では甘いと思います。

ディレクターレベルの人間こそが、ちゃんと知識を得て、様々な手配ができることに越したことはありません。

全てをパイロット任せにすること自体が間違っていると思いました。

ドローン検定でも思ったのですが、日本国内において、ドローンを飛行させる場合は、最低限の法律やドローンの知識が無い場合は、飛ばさないほうが無難です。

下手に飛ばして法を犯した場合、罰金50万円が科せられます。

それだけじゃなく、無謀なフライトをして人命に関わる大惨事になったら、シャレになりません。

脅しているわけではありませんが、全ての責任を負う覚悟じゃないと、ドローンの飛行はやめておいたほうがいいと思います。

ちゃんと知識をもって、モラルを保ちながら、飛行すればいいんです。

そのためには、ちゃんと学習することが大切です。

 

最後に、今回のDJICAMPの学びとして、一番心に残ったことは・・・

・・・ということです。

心を整えることが、ドローンに限らず、仕事、人生において一番大切なことだと、再認識した今回のDJICAMPでした。

講師をしていただいたセキドの志村佑一さん、どうもありがとうございました。

m(_ _)m