藤川崇のブログです。

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その辛い体験、もしも、あの人だったら、どう解決するだろうか?

同じことを体験しているのに、一方は楽しそうで、一方はストレスフル。

そこにあるのは、物事に対する捉え方、取り組み方の違いである。

某大手運送会社で働いている人から聞いたはなし。

その人は、現実問題、お金のために運送会社で働いている。

たぶん、この運送会社で働く人の目的はお金の人が多い。

仕事はキツイが、給料が良い。

 

僕は、学生の頃、東京都江戸川区南砂町にあるこの運送会社で夜間バイトしていた。

派遣会社に登録して、派遣されたのが、南砂町の某大手運送会社だった。

たしか、時給は1500円ぐらいだった。

20トントラックの荷物をほぼ、一人で降ろす作業をひたすら、がむしゃらにやる。

終わっては、次のトラック。

また終わっても、次のトラック。

休憩は15分ぐらい。

しかも、やかんに入った水の回し飲み(=o=;)

おいおい、古い時代のラグビー部かっ❗(^O^;)

到底、僕には務まるわけでもなく・・・たしか、1週間で辞めた・・・。

こんな軟弱でか弱い僕が持つわけがない。

でも、そこの運送会社のトラックドライバーに言われたのは、本気でやるんだったら、バイトなんか辞めて社員なったほうが給料めちゃくちゃいいよ!って。

たしかに、話を聞くと月50万とかザラだった。

バイトよりも、むしろ楽かもよ」

なんてことを聞いたけど、全身筋肉痛でボロボロだった僕は断りました(=o=;)

 

一緒に働いていたバイト仲間に話を聞くと、皆借金があり、時給が良い派遣会社に登録したという感じだった。

僕もこのころ、パチンコやスロットで負けていたので、働くしかないかなって感じで登録したんだな・・・。

今は、仕事が面白いので、ここ5年ぐらい、パチンコとスロットはやってません。

 

そして、今まさに僕の友だちが、某大手運送会社で働いています。

その人は昼は別の仕事を兼務しながら、トラックドライバーをしています。

もちろん、お金を稼がなければ行けないので、兼務しているとのこと。

でも、彼はキツイけど、辛くはないと言ってました。

辛くない理由は、体を鍛えるためにやっているということが一点。

彼は、今ある計画があり、そのために体を鍛えているそうです。

そして、もう一点。

それは、兼務している仕事にあることが活かせるのだそうです。

そのあることは明記できません。

しかし、お金のためのほかに、2つも利点を見出しています。

それは、強がりじゃなくて、本当に必要なことのようです。

 

仕事に限らず、人生では様々なイベント(良いこと・悪いこと)が起きます。

それを自分のフィルターでどのように捉えるのか?見えるのか?

それはその人次第です。

無理やりポジティブに解釈しろ!と言っているわけではありません。

けして、僕はポジティブ論者ではありません。

ただ、出来事の捉え方は、いろいろあるよ!ということです。

ある一面だけで判断するのが間違ってるんです。

視点をもっと多面体で見る。

自分の思い込みのフィルターを外してみる。

 

てっとりばやいのは、この出来事が誰かに起きたときに、その誰かだったら、どういう風に感じて、何を思い、どのように行動、もしくは解決していくのだろう?

そういう視点を持ってみましょう。

僕が仕事で、よく使うのは、これが神田昌典さんだったら、どういうソリューションをするのだろう?

高城剛だったら、なんて回答するだろう?

 

そんな風に、いつも考えます。

答えはひとつじゃない。

それより、何より、打つ手は無限にあるってこと。

 

今朝、ある人のフェイスブックの投稿記事を見て、感じたことを書いてみました。

体験した当人しか分からない。

たしかに、そうでしょう。

しかし、相手の身になって考えることはできる。

そして、解決策を考えることは自由です。

昔の偉人だったら、どうするだろうって考えてもいいし。

例えば、坂本龍馬だったらどうするだろうか?

エジソンだったら、どうするだろうか?

スティーブ・ジョブズだったら、どうするだろうか?

 

自分一人でどうにかしようと思うのではなく、別の誰かだったらどうするだろうか?

そういう風に考えてみるのも、ソリューションスキルの一つであります。