藤川崇のブログです。

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ゴールなんて、なくていい。ずっと、走っていればいい。

よく、Facebookでディスカッションしていると、「引用ではなく、自分の言葉で語れ。オリジナルで勝負しろ」という趣旨の発言をされることがある。

僕は問いたい。

オリジナルなど、この世にありますか?

人は、過去の経験から脳が形成されており、それを元に思考し、言葉を発している。

そういう意味では、ゼロからまったくのオリジナルを生むことは不可能なのである。

 

僕はよく「インスピレーション」という単語を使う。

インスピレーションとは、閃きであり、直感(直観)だ。

簡単にいえば、思考よりも先に降りてくるもの、現れるものを指している。

思考よりも大切なもの、それが、直感(直観)だ。

現代人は、ここが非常に弱い。

 

それは、思考重視で生きているから。

詰め込み型教育の弊害であると言えよう。

だからこそ、僕はロクに勉強してこなかったわけだ。

あ、これは言い訳かな・・(^O^;)

詰め込めば詰め込むほど、その間違った情報、もしくは、どうでもいい情報で脳が埋め尽くされる。

これ、99%無駄だ。

 

僕は自分の脳をいつもパソコンとして、考えている。

パソコンというのは、容量がある。

それは、ハードディスクだったり、SSDだったり。

仮に僕の脳(HDD)が100GBだとしよう。

その100GBがどうでもいい情報で90GB埋め尽くされたら、どうだろうか?

脳のパフォーマンスは落ちるのではないだろうか?

パフォーマンスとは処理能力のことだ。

つまり、脳はスッカスカにしといたほうが、処理能力は高まるわけだ。

そして、その方が直観も冴えやすい。

だから、情報は脳に記憶するのが間違い。

僕は、グーグルKeepや、昔だったら、エバーノートにクリップするだけ。

スケジュールも同じ。

グーグルカレンダーにその場で記入。

次回の予定も、その場で決める。

持ち帰らない。

持ち帰ると、脳のパフォーマンスが落ちる。

即処理できるものは、そこで処理するに限る。

 

脳はあくまでも、処理能力のためと、直感を天から受信するためだけの装置だ。

天?なのか、宇宙なのか?

とにかく受信するための装置だ。

で、決めるのは肚(はら)だ。

脳は思考し、分析する。

そして、決めるのは肚である。

「腹を決める」とはその言葉のとおりで、元来、人はまさに肚で決めている。

 試行錯誤して、脳で決断したものよりも、直感で肚で決めた物事の方がうまくいく。

僕はそうやって生きている。

 

「あのひとはこうだから、こうしたほうがいい。でも、別の人にも気を使わなければいけないから、やっぱりこうしよう。あ、でもそうすると、誰々さんが困るしなあ」

とか、どうでもいい!

僕の知ったこっちゃない。

物事は本質さえ、突くことができれば、ほぼ出来上がりで、枝葉は重要じゃない。

なのに、枝葉ばかり気にして、本質からズレていく人が多い。

僕は自分が言いたいことを言うし、やりたいことをやるだけだ。

そこに、誰かに気を使う必要性など、これっぽっちもない。

 

ということで、今日も、明日も突っ走る!

そう、ゴールなんてなくていい。

ずっと、走っていればいい。