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藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

昨日、フロー状態を体験しました。

いつも思うんだけど、気合い入れて何か新しい事、ビジネスモデルを考えてみるか!って構えて取り組むと、全然たいしたアイデアが出なかったりする。

しかし、ビジネスモデルなんて堅苦しい言葉など意識せずに、なんていうか、ついさっきの何かから雑談を話はじめて、適当なことを言っているときに、とんでもないビジネスモデルが構築されることがある。

昨日、久しぶりにそんな体験をした。

人と会って話すことの意義ってこういうことか!って思った。

 

それは、ちょっとおいておいて・・・

 

昨日、10時のアポの約束の人がいた。

大曲からの帰り道、今シーズン最大寒波の大雪のため、僕は20分ほど約束時間に遅れてしまった。

そして、初対面の人と話をした。

初対面なのに、話が異常に合う。

僕は健康オタクなのだが、彼女は僕の言う話のほぼ99%を網羅していた。

彼女の商品の話は3%。

残り97%は、健康の話。

このblogでも紹介しているが、僕はかなり詳しい。

僕がこのblogでもよく取り上げるのは、代表的な3点はこれだ。

「海水温熱療法」「発芽玄米」「ホットヨガ

なんと、彼女は、全て網羅していた。

たぶん、この3点を理解している人とちゃんと会ったのは初めてだ。

特に「海水温熱療法」のことを秋田で知っている人は極めて珍しい。

なぜかといえば、沖縄に伝わる伝統療法だからだ。

で、よくよく話を聞いてみると、彼女自身、ガンなどの経験から健康に目覚めるようになったという。

 

僕は、約10年前、その当時三日三晩、朝まで飲み続け、後頭部がおかしくなりCTスキャン

その結果、「過換気症候群」だった。

そのあたりから、健康に目覚めるようになった。

たぶん、人は、一度なにかしかの病気を経験しない限り、健康に気を使うようにはならないんだと思う。

痛い目にあうってやつだ。

もちろん、なるべくなら痛い目に合わずに健康に留意できるようになれれば、それに越したことはない。

 

僕は時が来て、必要な状態にならないと勉強しないタイプの人間だ。

だから、小中高はロクに勉強していない。

必要に差し迫られれば、やる気が出る。

僕としては、これがもっとも人間らしいかなって思うんだけど。

なんのために、勉強するのか?それがないと意味がないって思う。

目的があるからこそ、頭に入りやすい。

学習能力のパフォーマンスを最大限に上げるためには、単純にその勉強が好きか、もしくは、目の前にやらざるを得ない状況があるのか、そのどちらかだと思う。

 

で、彼女と健康話が盛り上がって、気づいたら11時50分。

昼前だから、そろそろ切り上げましょう。

ということで、打ち合わせ終了。

仕事3%、健康話97%。

 

で、社内のスタッフと別件のスケジューリングなどを確認したかったので、昼前だから5分程度で確認しようと思い、ほんの3分前まで打ち合わせしていた、応接室にスタッフを呼んだ。

で、来週のスケジューリングと各案件の進行状況などを確認。

で、あとは雑談。

で、さっきの打ち合わせで、ほとんど話をしなかったパンフレットが応接室の机においてあった。

何気なく、それを見ていて、「あー、これ良いみたいだよ」って僕が言って。

スタッフは「あー、そうですか、いいんですねー」なんて会話。

どこから、話が切り替わったのかわからないが、「ん!?」

「あれ?これってもしかして、こうやって、ああやって・・・」

「あれ?なんだこれ?今までなんにも気づかなかったけど・・・」

「ん?もしかして・・・これってヤバくないですか?」

中身は話せませんが、今まで誰もやったことがないであろう、ビジネスモデルというかアイデアというか、面白い事、浮かび上がっちゃいましたよ❗

当社だから出来ることであり、他社はやっても意味がない事。

というか、他社はやれないであろうこと。

 

この不思議な感覚は一体?

雑談だから、フッと降りてきたアイデアなのか?

それとも、さっきまで彼女と互いの共通の健康話で盛り上がりすぎて、その盛り上がりの熱というか、エネルギーがその場に残っていて、このアイデアを発火させたのか、定かではないが・・・。

 

応接室のドアがコンコン!と誰かが叩く。

「◯◯◯様から電話が入っています」

気づいたら、午後1時30分を回っていた。

我に返って、このタイミングで打ち合わせ終了にした。

 

それにしても、飯も食わず、スタッフと新しいアイデアの話に没頭して、時間を忘れていた。

 

あ!そうか!

これが、まさに天外伺朗さんの言うフロー状態だ!

辻秀一さんの言うフロー状態とは、ちょっと違う。

SONYの技術者としてAIBOやCD(コンパクト・ディスク)を開発した天外伺朗さんの言う「燃える集団」のフロー状態は、まさにこの感覚だ!

間違いない。

妙に納得!

 

いつか、この上の状態である、ゾーンを体験してみたいなあ。

昨年の11月に出会った、元F3のレーサーの方は、ゾーンを体験していた。

そのレーサーの方から聞いた話を簡単にいえば、現在我々が意識があるこの4次元の世界と、信じない人は信じない5次元の世界を行き来できる能力のようだ。

ゾーンはなかなか常人にはなれないが、辻秀一さんが語っているフローであれば、心の持ちよう次第で、なれる。

ただし、天外伺朗さんが語っているフローはちょっとむずかしい。

昨日は、天外伺朗さんが語っているフローを体験した気がする。

 ちなみに、天外伺朗さんは、神田昌典との対談CDで、こう語っていた。

「構えて会議なんかやるよりも、立ち話でさくっとやったほうがよっぽど効率がいい」

 なんか、この感覚だった。

たぶん、これから日本は、働き方やモノの考え方が大きく変わっていく。

天外伺朗さんの言う時代になっていく気がする。

僕はそんなこれからの時代は悲観する必要はなく、素晴らしい時代だと思っている。

 

そして、最後に紹介する書籍は、天外伺朗さんや辻秀一さんではなく、あえてのネッツトヨタ南国の横田英毅さん。

なぜかといえば、現場の実践者だから。

この人のスタイルがまさにFLOW(フロー)そのもの。

これぞ、フロー経営の真髄です。

これこそが、経営の王道と呼ぶにふさわしい。

是非、お読みくださいませ😁 

 

武田鉄矢がラジオ「今朝の三枚おろし」でフローとゾーンを説明していましたが、これが分かりやすいかな?