藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

この一年、藤川崇は何かの役に立ちましたか?

12月28日の朝礼でビックリしたこと。

朝礼の進行は、ディレクターのK君。

K君は「連絡事項など、何かありますでしょうか?」

と朝礼で皆に伺いをたてる。

僕はこうみえても秋田支店長なので、一応、年末の挨拶をしようと思い・・・

僕が「はい」と手を挙げようとした瞬間だった。

他の人から「ちょっといいですか」と声が挙がった。

誰かと思ったら、9月からアルバイトとして契約させていただいた男性だった。

何度かブログに書かせてもらっている、8年間アパートでひきこもりの生活をしてきた男性だった。

 

え!?

 

営業最終日の朝礼で、いったい何を言い出すのだろう?

今まで朝礼で一言も話すことなんてなかった彼が何を話すのだろう?

ぶっちゃけ、おっかなびっくり(^O^;)

 そしたら・・・

 

「9月から僕を雇っていただき、どうもありがとうございました。

 皆さんのお役に立てているかわかりませんが、

 皆さんによくしてもらって、感謝しています。

 また、来年もがんばりますので、よろしくお願いいたします。」

 

という感謝の言葉だった。

正直、僕はあっけにとられた。

なんか、良かったなあ・・・という感情がじんわりと湧き出た。

 

めちゃくちゃ、役に立ってますよ、Mさん!

Mさんは、WEBマーケティング事業を影で支えてくれています。

愚直に黙々と、データ分析をやってくれて、本当に有り難い。

そして、自分なりの見解も意見をくれるようになりました。

年上のMさんに言うのも失礼かもしれませんが、貴方はこの3ヶ月でめちゃくちゃ成長しました。

本当に助かってますよ?

 

スタッフのみんなは彼に普通に接しただけだ。

もちろん、僕も彼を特別扱いするわけでもなく、普通に接した。

ひきこもりだったからって毛嫌いする訳でもなく、特別扱いもしない。

 

人には、いろんな時期がある。

こないだの大曲倫理法人会の講演会で暴露したけど、僕だって、仙台時代に仕事が嫌になって逃亡したときがある。

 

人間生きてりゃ、誰だって、いろんな時期がある。

僕の友人は、円形脱毛症になって悩んだ時期がある人もいるし。

なんにもない安定した人生を送っている人ってなかなかいない。

それこそが人間だ。

 

そういう意味では、彼を少しは救えたかな?

今年は、リアルでは会ってないけど、数名は救った、といえるかもしれない。

おこがましいかもしれないが、救ってるはずだ?

このブログを書いてるだけで感謝のMessengerをもらうことも多々あった。

10件はないけど、あったなあ・・・

特に女性から。

 

「藤川さんのブログに助けられました」

「藤川さんのような考え方に共感します」

「息子が・・・心配でしたが、ブログ読んで安心できました」

 

みたいなのが本当に来た。

 

たとえば、本来能力があるはずなのに、自信を失っていた女性。

リアルでいまだに会ったことはない。

彼女に薦めたこと。

それは、今すぐblogを書くこと。

ブログの効用は、このブログに書いてあるが、何よりも自己と向き合えるってのが大事なんだ。

そして、世間に自己開示していいくことが大事。

それが、できれば、恥ずかしい、ということがだんだん少なくなってくる。

行動できる、行動できない、意識レベルについては、デヴィッド・R・ホーキンズ博士の以下を参考にしてほしい。

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恥じ、屈辱が最低ランクだ。

鬱の最悪状態だと言ってもいいだろう。

自分は何もできない、と勘違いしているのだが、そこからなかなか抜け出せない。

つまり、恥ずかしい、が少なくなれば行動力が上がる。

だって、世間に何を思われても関係ないから。

世間は貴方が思うほど、貴方に注目なんてしていない。

そこに気づいてほしいけど、底辺レベルの意識の場合、なかなか気づけないのが現実だ。

だからこそ、ブログを書き始めればいい。

ブログを書くことは一種のセラピー効果がある。

コーチやカウンセラーに頼らないセルフセラピーだ。

 

三人目は、精神的にかなり参っていた女性。

SNSでの人間関係について悩んでいた。

この人もリアルで会ったことは無い。

じっくりと話を聞いて、ソリューションした。

 

まだまだいるけど、確定組としてはこの三人は間違いなくプラスに転じた。

ハッキリ言って、藤川メソッド、炸裂だろう?

 

藤川メソッドとは言っても、やってることはシンプルだ。

相手の話をちゃんと聞くだけ。

ただし、ただの傾聴ではない。

傾聴したのちに、ソリューションできることが前提だ。

少なくとも、方向性だけは絶対に出す。

傾聴だけなら、誰でも出来る。

始めの第一歩は傾聴力である。

自分の話はおいておいて、相手の話をちゃんと聞くということだ。

相手の話をさえぎって、自分の話に持っていこうとする人のなんと多いことか。

クレイジーケンバンドじゃないけど、「俺の話を聞け!」だよw

 

これは、プライベートで鬱っぽく落ち込んでいる人だけに当てはまるものではない。

日常の仕事においても全く同じだ。

会社のスタッフ、仕事をいただいているお客様、自分の家族。

皆、おなじ。

相手の話を遮らずに、ちゃんと聞くだけ。

僕は、相手の話を聞くだけ聞いてから、直感的にソリューションしてるだけ。

特段、難しいテクニックは使わない。

NLPまがいのことや、コールドリーディングまがいのことは絶対に使わない。

 

僕が、それらテクニックを使う場合は、相手に悪意が見えたときのみ。

相手に悪意が見えたら、ミラーリングしながら、ラポールを形成して、僕にイニシアチブがとれるように実行する。

これを弱ってる人にやってしまうのは、悪徳商法だ。

弱者相手のビジネスだ。

 

僕が、どんな場合にも気をつけていることは、絶対に相手がボクに依存しないようにする、ということだ。

これは、常に誰に対しても変わらないスタンスだ。

正直申し上げると、相手を僕に依存させることは出来る自信がある。

しかし、それをやってしまうと、相手は必ず僕を頼るようになる。

ビジネス的には短期的にお金は儲かるだろう。

しかし、そういうビジネスは長続きしない。

長続きさせるためには、相手のためにも、ひいては僕のためにも、互いが成長していけるような接し方、対応が必要だと思う。

この考え方は、ビジネスでもプライベートでも、全く変わらない。

僕の知りうるノウハウ、スキルはいくらでも教える。

でももっと大事なのは、さっき言ったスタンス。

互いに依存し合わないスタンスが大切だ。

頼るな!とは言わない。

時には、頼ってもいい。

しかし、それが依存に変わった瞬間、互いの人生は必ずマイナスに作用する。

 

僕は今後、Webマーケティングセミナーに限らず、もう少し自己啓発的な、もちろんあんまり怪しくない程度に勉強会的なものを開催していこうと思っている。

 

それは、むしろ社会人よりも、学生たちに伝えていきたい。

小学校や、中学校、高校、大学では教えてもらえなかったスキルを提供していきたい。

できるだけ若いうちに知れば知るほど、社会への向かい方、付き合い方、生き方が楽になると思うから。

8年連続、学力テスト1位の秋田県の頭の良い生徒の皆さんに、全然勉強してこなかった僕だからこそ、教えられることがあると自負している。

 

最後に、長倉顕太さんと安達元一さんの対談動画がスゴイ良かったので、来年こそは自分を変えてみたいという人は、視聴してみてください。

日本一の二人だからこそ言える、納得の考え方です。

安達さんは放送作家であり、長倉さんは編集者であるがゆえ、話がかなり分かりやすい。

とにもかくにも、人生は言ったもん勝ちだし、やったもん勝ちです。

質より量で攻めれば、どれかが当たります。

そこに頭の良さはあまり必要ではありません。

やるか?やらないか?

のるか?そるか?

それだけ。

 

 来年も秋田県の未来が明るくなるように、日本の未来が明るくなるように、僕は僕ができることを精一杯やります!

今年一年間、弊社のお客様をはじめ、リアルとFacebookでご縁のあった皆様、並びに藤川ブログ読者の皆様、本当にどうもありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

2017年の藤川崇にも、乞うご期待ください?

きっと誰かの役に立ちます?

それでは、良いお年を!

 

2016年はクレイジー・ケン・バンド、横山剣さんの「生きる。」で締めます♫