藤川崇のブログです。

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ネットワークビジネスについて

ネットワークビジネスに関わったことがある人はいるだろうか?

MLM(マルチ・レベル・マーケティング)とも呼ばれている。

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ねずみ講ではない。

法律で認められている販売手法である。

 

初めに結論を出しておくが、僕はネットワークビジネスに対しては否定派だ。

 

僕は過去に、とあるコーヒーのネットワークビジネスを少しだけ経験した。

紹介者は、超有名なネットワークビジネスで上層部にいらっしゃる方で、生涯年収が数億円の人だった。

その既にお金持ちの方が、僕に薦めてきたのはコーヒーのMLMだった。

その人は、とても口が上手い。

落ち着いた低めのトーンでゆっくりと話しかけてくる。

「藤川さん、これすごくイイんだよねぇ・・・」

さすが、某有名ネットワークビジネスで成功をおさめた人だ。

このトーク術は営業マンなら、参考にすべき点が多々ある。

とにもかくにも、そのトークにやられてしまい、とりあえずやってみることにした。

本会員にはならずに、仮会員で。

で、コーヒーの粉を友人知人に送ってみた。

この作業がかったるい!

僕みたいな人間には苦痛以外の何者でもない(-_-;)

で、コーヒー通の友人の評価は想像以上に悪かった。

獣の臭いがするコーヒーだと言われた。

ネットワークビジネスには、売り方が存在する。

売り方というより、やり方。

自分の上部より、やり方を教えてもらい、それをコピペして、自分もやっていく。

そして、自分の下についた人たちにも同じやり方をコピペしていくのだ。

そのやり方が正解ならば、ずっとそれが続けば、会員が増え続けるのでお金持ちになれるだろう。

しかし、僕は常に何事にも藤川特有のオリジナリティを入れてしまう性格のため、このやり方に反発した。

そんなルールは、無視してやった。

もちろん、藤川メソッド、導入だ!

僕は独自の考え方でサンプルのコーヒー配布を勝手に始めた。

そもそも、この人たちは売り方を、何にもわかってないなって思ったから!

この素人集団がっ!

 

そしたら、そのお金持ちから怒られた(^_^;)

「藤川さん、勝手なことしないで!

あなたのせいで、本来売れるものが売れなくなってしまう。

下部の人たちに申し訳ないと思わないのか」

しかし、後日、ラスベガスでこのネットワークビジネス団体のパーティーがあり、そこのトップは僕のやり方を、話したという。

ラスベガスには僕は行ってない、そこまでして売る気などサラサラなかったので!

つまり、藤川メソッドが大正解だったのである。

たぶん、僕が本気でやれば、稼げる自信がある。

しかし、ヤル気はゼロだ!

こんなクリエイティブじゃない仕事は俺の仕事じやないから!

 つまり、面白くないからネットワークビジネスはやらない。

今の仕事よりも面白かったからやってもいいけど。

ぶっちゃけ、かなり、つまらなかった。

金は儲かるだろう。

しかし、人生の価値は金だけが尺度ではない。

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)は、金だけで決まるものじゃない。

 

ただし、本当に健康に良いサプリメントは、コンビニなどでは絶対に売って無くて、MLMでの販売でしか売ってなかったりする。

なので、しょうがなくMLMをやっていることはある。

やっているというより、購入するために利用している、ということ。

積極的な販売はやらない。

他人のルールのもとに販売を薦めるなんて、僕には似合わないから。

僕は常にオリジナリティがあってクリエイティブなものに挑戦したいのだ。

 

更に言うと、ネットワークビジネスのやり方ってすげー古いと思うんだ。

時代はヒエラルキーからフラットへ移行しているのに、ネットワークビジネスはピラミッドそのものだから。

この時代に売るとしたら、もっと発信力をつけて、ネットで売っちゃえばいいのにって思う。

密かに拡げる必要性を感じない。

たしかに、薬事法のこともあるかもしれない。

しかし、秘密裏に行えば行うほど、疑われるのが現代なのだ。

現代は暴かれやすい時代なのだ。

火のないところに煙は立たない。

いやいや、火がまったくなくても煙をたてられる可能性が十分ある時代なのだ。

 

せっかく素晴らしい商品を扱っているのだから、MLMでなく、もっと新しい売り方を構築すべきだ。

今後の時代は、コミュニティを活用したマーケティングが主流になってくる。

売り方のヒントはそこにある。

 

この件に関してだけは、かさこさんの記事に賛成する。