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藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

結局、誰に?何に?感謝をすればいいか分からなくなる。

不思議な事がある。

どこで、何を選択するかによって物事は変わる。

変わるというか、導かれると言ったほうが適切だろうか。

それは不幸な出来事の後かもしれないし、シンクロニシティが続いた後かもしれない。

そんな出来事が昨日あった。

 

4日前に書いたこの記事。

この記事で、飛行機に乗り遅れた僕は、11時のアポイントはやむなくキャンセルした、と書いてある。

そして、会うはずだった二人に対して、ブログでお詫びを書いた。

そのふたりは、今週末3日間に渡りイベントがあるということで、忙しいとのこと。

よって、会うのは来週以降になると思われた。

 

3日後、そのひとりの有坂さんから、Messenger が 届いた。

「明日、ドローンのパネルディスカッションがあるから、藤川さんに是非聴きにきてもらいたい」

という内容だった。

僕は種苗交換会設営初日の前日にあたるため、ちょっと厳しいかなと思っていた。

 

でも、16時からだったら、なんとかなるかもしれない。

流れに乗ってみよう!と思い、参加することにした。

 

そして、昨日「近未来技術創造研修プログラム」に参加してきた。

難しいタイトルの研修だなぁって思った(^_^;)

会場は田沢湖総合開発センター。

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15:50ぐらいから参加したのだが、その時、開催されていた講座は、測量関係のドローン講座で、僕にはちんぷんかんぷん(^_^;)

つまらない・・・。

参加者は、20数名くらい。 

 

16:10ぐらいから、お待ちかねのパネルディスカッションが始まった。

正直、そんなに期待していなかった。

半分は、株式会社skyer 代表取締役 宇佐美孝太 くんの応援のつもりで行った。

半分は、先日、有坂さんと仙北市の柏谷さんに対して、アポイントをドタキャンしてしまったので、なんだか気持ち的に負い目があり・・・。

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パネラーは、

・CMディレクター、映像監督 イノマタトシ

・株式会社日創建 顧問 渡邊真人

・FPV Robostic 代表取締役 駒形政樹

・skyer 宇佐美孝太

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すごい人たちらしいが、面識がないため、最初はその凄さが分からなかった(^_^;)

わずか25歳?ぐらいで、このメンツとパネルディスカッションする宇佐美くんってスゴイと純粋に思った。

俺が25の頃、何をやっていたのだろうか・・・(-_-;)

いや、それは思い出さないでおこう・・・、うん!

 

そんな中、宇佐美くんのコメント

「猪俣さんは、スカイマジックの・・・むにゃむにゃ」

 

 ん!?

 

スカイマジックって、あの sky magic !?

 

まさかな・・・。

そんな、まさかなぁ・・・。

 

でも気になる。

 

質問タイムが来た。

僕は、真っ先に手を挙げた。

 

すかさず、猪股さんに

「スカイマジックって高城剛の sky magic ですか?」

 

猪股監督

「はい、高城さんと僕が一緒に作ったんですよ。

 あの映像の監督は僕です。」

 

え!?

 

ハンパねぇ~!!!

 

ガチでゴイスーな人じゃねえか!

 

なんで、このガチで凄い人のトークセッションに20数名しかいないんだ!?

(゜o゜;

しかも無料のトークセッションなのに。。。

 

まあ、そんなことはどうでもいい。

とにかく、俺のボルテージは一気にMAXまで上り詰めた!

ガンガン、話してしまった!

こんなすごい人と話せるなんて・・・。

てか、隣にいる宇佐美くん、スゴイって改めて思った。

トークセッションは和やかなムードのなか、終了。

 

すかさず、猪股監督の元にツカツカ歩いていき、速攻で名刺交換した。

 

そして、第一声

「僕、高城さんの大ファンというか、マニアなんです!

 高城さんの生き方をそのままパクってます、今!」

 

猪股監督

「ああ、そうなの。

 じゃ、あれ行く?

 12月の高城さんの忘年会?」

 

「もちろんです!

 初日にチケット買いました!

 二日目にソールドアウトでしたね。」

 

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追記:後日、実際に行った記事です↓↓↓ 

 

猪股監督

「僕も行くよ。

 また近々、彼に会うんだけどね。」

 

まじか!!!!

 

ここから俺の暴走が始まる・・・。

 

何を思ったか、俺は名刺ケースから、もう1枚名刺を取り出した。

既に名刺は渡したはずなのに・・・。

ほぼ無意識かもしれない・・・

 

「大変不躾ではございますが、この名刺、高城さんに会ったときに渡してもらえませんでしょうか?

 覚えていてくれていたらで結構なので、なんとかお願いできませんでしょうか。」

 

猪股監督

 「・・・。」

 

俺はすぐに我に返った。

あ、初対面の人に、しかも偉い人に対して、これはないんじゃないかと・・・。

しかし、名刺は監督の手に渡ってしまった。

もう振り返ることはできない。

俺はニコッと笑って、

「また懇親会で色々お話を聞かせてください」

と言って、田沢湖総合開発センターを後にした・・・。

 

全国的にも有名な劇団・わらび座がある「あきた芸術村」へ移動。

レストランで懇親会が始まった。

真っ先に、猪股監督の目の前を座らせていただいた。

高城さんの話を聞かせてもらった。

 

猪股監督

「彼はビジネスコンサルタントで、僕は映像監督。

 スカイマジックは、彼と話し合って、まずは球体のドローン開発から始めた。

 1年がかりのプロジェクトだった。

 球体ドローンは全て音楽(三味線)に同期して動いている。」

 

生意気にも、僕は講釈をたれる。

 

「高城さんのスゴイところは、ドローンで空撮ってことじゃなくて、この映像のように、ドローン自体を演者として扱っている、という発想力ですねぇ」

 

そして、なんと有坂さんから、せっかくだから藤川さんがドローンで空撮した映像を会場で流しましょうよ、という提案が(*^^*)

うわー、パソコン持ってきて良かったぁ。。。

ということで、猪股監督の前座というカタチで「アキタノソラカラ」を会場で放映させていただいた。

 

 

このあと、猪股監督の説明付きで作品紹介と、高城のメイキング映像が放映。

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なんだか、僕もいっぱしのクリエイターになったような気分になってしまった。

流れ流れて、予定していないことが、次々起こる。

これからは計画というものが、あまり必要のない時代なのかもしれない、ふとそんなメッセージが頭をよぎった。

 

で、今日の記事タイトル「結局、誰に?何に?感謝をすればいいか分からなくなる。」の意味を話しておきたい。

というのは、今週の月曜日に京急のおかげで、飛行機に乗り遅れたから、今日という日が存在したことに気づいてしまったのだ。

それは、月曜日に有坂さんと仙北市役所の柏谷さんと予定どおりに11時に会えていたとしたら、僕は今日のトークセッションには、ほぼ間違いなく来ていない。

元々、トークセッションには興味も無かったし、種苗交換会設営の直前のため、金曜日は空けておこうと、思っていたからだ。

もし、月曜日にお二人に会っていたら、来ていない。

ということはだよ、ということは、あの日、あの時、京急京急川崎に向かってくれたから良かったということになる。

 

京急本線さま、とても複雑な路線、どうもありがとうございました。

 飛行機に乗り遅れたおかげで、今回、素敵な出会いとなぜか僕のプレゼンを懇親会会場でやらせてもらえました。

 是非、これからも複雑な路線のままでいてください」


では、最後にそのスカイマジックを見ていただこう。
現在、日本で、このクオリティを超えるドローンを使ったエンターテインメントは存在しないだろう。
全て、生でやっている。

CGは一切なし。

富士山をバックに三味線とドローンのセッション。

ドローン約30体は、逆さ富士を表現している。

クリエイティブは文句なしはもちろんだが、技術がスゴイって思う。

各分野の専門家を集めなければ、不可能なエンターテインメントだ。

 

この出会いと実現力は、apbankの小林さんが、矢沢永吉さんを誘った勢いです、意味がわからないでしょうけど、そんな感じっす\(^o^)/