藤川崇のブログです。

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京急本線にヤラれました(-_-;)

まず一言、言っておく。

 

京急をナメてはいけない。」

 

東京から秋田への帰り道。

AM 6:35、京急本線、大森海岸駅より羽田空港行きに乗車。

1時間以上あるし、羽田までは20分もかからない。

 

京急蒲田駅の到着。

羽田空港行きの急行に乗り換えた…

そう、乗り換えたつもりだった。

羽田エクスプレス!って飛行機のマークもある。


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眠い目をこすりながらも、しっかりと確認は出来ていたつもりだ。

 
ところがだ…

 

ん?


これ、横浜に向かってないかい?

明らかに向かってるよね(^◇^;)

おい、おい、おい!

どうしたこったい?

 

よりによって、急行京急川崎に向かってるぜぃ(-。-;

 

マジで勘弁!

せめて普通列車ならまだしも…

こんなときの急行はダメージがデカイ。

遠ざかる羽田・・・

 

俺よ、落ち着け。


こんな時こそ、フロー状態を意識しろ!

愚痴っても、嘆いてもパフォーマンスは上がらない。

笑え!

まずは、笑ってパフォーマンスを上げろ!

どうせなら、自分の馬鹿さ加減を笑っちまえ。

ははっははは・・・(-_-;)

「自分の心は、自分で決める」と心の中で唱えろ!

よしよし、落ち着いてきた、いいぞ、その調子だ。

 

落ち着いたら、具体策を構築すること。

 

次に取るべき具体的な行動は、京急川崎で降りること。

降りたら、羽田空港方面の電車乗ることだ。

予定どおり、京急川崎で降りて、羽田空港方面の各駅停車に乗った。

 

もう時間がない。

しっかりと車内アナウンスに耳を傾ける。

どうやら、京急蒲田で3階1番線ホームで羽田空港急行に乗り換えらしい。

 

京急蒲田に着いた。

3階1番線ホームに到着。

 

7時29分発の羽田空港行きの前に同じ1番線には7時24分と、7時27分に別方面行きの電車がやって来る。

これに乗っちまったら、もうANA秋田行き、7時55分発に間に合わない。

 

ここ京急蒲田から羽田空港まで9分で着く。

つまり、7時38分に羽田空港国内線ターミナルに着く。

保安検査通過ゲートは搭乗15分前に通過しなければいけない。

てことは、7時40分が保安検査ゲートの締め切り時間。

ということは、7時38分に羽田空港空港国内線ターミナルに着くので猶予時間は、2分だ。

 

俺に与えられた時間は2分!

 

羽田空港国内線ターミナルに到着してから死ぬ気でダッシュすれは、奇跡は起こるはず。
そう、120秒間を疾走すればいいだけ。

 

ここで俺は作戦を思いつく。

列車の先頭がANAへの階段、後方は、JAL

最前列からダッシュを決めよう。

少しでも時間を短縮するために、人波をかき分け、列車最前方に移動した。

やるべき事はやった。

実にクレバーじゃないか、俺は?

よし、あとは、羽田空港行きの電車を待とうじゃないか。

 

プォォォォォーン!

電車が来た。

 

あれ!?

逆方向から電車が登場したぜぇ!?

 

(^O^;)

なんだんだ!?

大曲駅で進行方向が変わるような感じ・・・。

よくわからないが・・・。

つまり、俺は羽田空港国内線ターミナルに着いた時にANAに最も遠い地点に降り立つことになる。

電車内で移動なんて、不可能。

なぜって?

ラッシュアワーで超満員だから。

 

ここは覚悟を決めるしか無い。

最後尾から一気に駆け上がるしかない。

覚悟を決めた。

 

やがて、電車は羽田空港国内線ターミナルへ到着。

ドアが開いた瞬間に、ダッシュ!

エスカレーターなんて使わない。

5段飛びで階段を駆け上がる。

あっというまに、検査場へ。

しかし、タイムはかなり微妙。

悠長に検査の順番を待ってる余裕など、今の俺には無い!

CAのお姉さんに、叫ぶ俺。

 

「もう時間がないんです!

 ゲートを通過させてください!」

 

 CAのお姉さんから、チケットの提示を求められる。

しかし、時すでに遅く・・・

お姉さんは首を縦には振ってくれなかった。

「誠に申し訳ございませんが・・・」

 

この便には乗れないことが確定。

てことは、このチケットは無効。

新たに購入しなくちゃいけないのか・・・

これは痛いなあ・・・(泣)

悔しさを滲ませていた、その時だった。

 

CAのお姉さんが、

「飛行機出発前に、お客様からご申告いただきましたので、振替が可能です」

 

ん?

振替?

なんでも、新規購入でも、追加料金でもなく、後の便に乗れるらしい。

ただし、空きがあれば。

今日は全便、満席とのこと。

でも、空きが出れば、追加料金はまったく無しで乗れるらしい。

 

ラッキー♫

 

そういう救済システムがあるんですね。

全然知らなかった。

その「空席待ち整理券」がこれ!

 
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初めて見た。

なんか妙にテンションが上がってきた。

こういうシステムがあること自体、知らなかったし。

敗者復活戦みたいで嬉しい。

 

人生は一度きりの失敗で終わりはしないんだぜ!

 

次の便は9:55発。

振替が可能な場合のアナウンスは9:40から。

1時間30分、時間がある。

ノートパソコンがあるので、仕事を全力でやった。

予想以上に仕事がはかどった。

空港って、神経が集中できる場所かもしれないです。

 

唯一困ったのは11:00からのアポイント。

これだけは、どうあがいても間に合わない。

先方には、PCメールとMessengerとショートメールでアポイント延期の連絡をした。

 

やがて、9:40。

予定どおり、空席ができたようだ。

しかも、非常口の席だった。

非常口の席は他の席と比べて、前の席までの距離が長い。

つまり、スペースが広いので、足元がくつろげる。

なんだか、アップグレード感があり、ラッキーだった(^^)
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ま、なんにしろ、時間には余裕を持って、行動すればいいだけのことです(-_-;)

アポイントを延期してしまった方には心からお詫び申し上げます。

 

 

【注意】

※多分、飛行機が出発した後だと、振替は不可なんだと思います。

 出発前だから、振替できたんだと思います。

 CAのお姉さんは、そういう言い方をしていましたので。。。