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藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

名学館の佐藤剛司さんと5時間、お話させていただきました。

放送作家の安達元一さんのタイムラインで知った【佐藤剛司と語らう会】に行ってきました。

料金はたったの3,000円。

昨日の新潮講座もそうですが、セミナーや講演の相場が値崩れしているのでしょうか。

今回は、セミナーというよりも、主催者と講師を含め4名でしたので、対談、ディスカッション形式でした。

今回の「佐藤剛司と語る会」主催者の阿部恭瑛さんは、七田チャイルドアカデミー出身でトップ講師として働かれたのち、現在は5スターこどもスクールを経営されています。

5star.school

今回の参加者は、僕と学習塾で働いている女性の方、2名のみ。

佐藤剛司さんを含めて4名でした。

つまり、教育業界が3名、広告業界が1名ということになります。

4名なので、ほぼ対談、ディスカッション状態です。

ラッキーでした(^o^)

セミナーでもない、ワークショップでもない、ディスカッションです。

14時開始で16時終了予定が、話が弾んでしまい、佐藤剛司さんがもっと話してもいいよってことで、結局19時まで、5時間も名学館で話し込ませていただきました。

主催者で進行役の阿部さんも、まさかの予想だにしない展開に次の予定が入っていたようで17時過ぎに退出されました(^_^;)

阿部さん、すみませんでした。

佐藤さんは、とにかく視野が広く、かつユニークなアイデアが満載でした。

さすが、元・六本木ヒルズ族!(関係ないかっ!)

ということで、ディスカッションの一部をシェアさせていただきます。

 

「草を見ずに森を見よ」

佐藤氏いわく、今の日本人、特に若者たちは木ならまだしも草しか見ていないとのこと。

もっと、抽象度を高くして、俯瞰して社会全体を見る目を養うべきだとおっしゃっていました。

私欲のみではなく、公に目を向けよ、ということですね。

公を意識して仕事に取り組むことで、最終的には自分にリターンがくることになるそうです。

つまり、応援される人間になる、ということですね。

 

「人は、7掛けで見よ!」

たとえば、社内のスタッフが30歳だった場合、30歳☓70%=21歳の精神年齢で見よ、対応せよ、ということでした。

「なんで、30歳にもなってお前はこうなんだ!」

と言うのではなく、

実年齢30歳に対して7掛けして精神年齢が21歳だという認識で相手に接すれば、まだ大学生か、しょうがないなー。

大学生の割には、むしろがんばってるよなー。

と思えるということでした。

そうすれば、無駄に怒る必要が無いとのことでした。

自分もストレスを感じないし、相手もストレスを感じません。

つまり、お互いパフォーマンスを無駄に下げなくてすむということにつながります。

佐藤剛司さんの「7掛け理論」です。

これで一冊本が書けるとおっしゃっていました。

 

情報がありすぎて現代の若者はかわいそうだ

facebookの話題になりました。

facebookは自分と近い人間がつながりやすい性質を持っている。

つまり、自分の意見と違う人はつながりにくい。

ということは、自分のタイムラインが一方向に傾きやすい傾向があることを認識すること。

ポジティブな人はポジティブな人とつながり、ネガティブな人はネガティブな人とつながりやすい。

なので、愚痴や批判が好きな人はfacebookはやらないほうがいいかもしれないとおっしゃっていました。

やればやるほどネガティブが促進されて鬱っぽくなってしまうから。

しかもつながるスピードが早すぎて、一気に落ち込んだり、一気にポジティブになったりしてしまう。

ただの文字なのに、ただのテキストなのに。

たしかに、文字に一喜一憂させられて、感情を揺さぶられるぐらいなら、やらないほうがいいかもしれません。

先日、アニメイベントを企画運営した記事を投稿させていただきましたが、ネット上で誰だかわからない人に「この企画をしたヤツは無能だ」と掲示板に書かれていることを見た時は、正直ショックでした(^_^;)

でも、もう時代が、世界全体が1億総評価社会(評価する側・評価される側)だということを認識するしかありません。

なんでも批判したい人たちが少なからずいます。

批判をするなら、節度をもって批判をしないと、自分の評価を下げることになりますので、批判する側も注意しなければいけません。

批判される側は、スルーしてもいいですし、それが根拠に基づいた的確な批判であれば、改善すべき点なら改善すればよいと思います。

心理学的に言うと、批判する人も、賛成してくれる人も、実はその人のことが深層心理下において、好きだということです。

何か琴線にふれた部分があったからコメントするという行動をとっています。

そして、どちらも表裏一体の性質を持ちます。

アンチだった人が強烈なファンになることもあれば、元々応援してくれた人が何かをきっかけに嫌いになってしまうこともあります。

だから、評価に対しては一定の理解は必要ですが、必要以上に気にする必要はありません。

気にするぐらいなら、エゴサーチはやめましょう。

芸能人もエゴサーチやる人と絶対にやりたくない人に別れるようです。

 

現代のネット社会を生き抜くためには何が必要なのか?

現代のネット社会を生き抜くためには、目に見えない同調圧力に屈しないタフな精神力が必要です。

そのためには、自分軸を持ち、なるべく気持ちをニュートラルに置いておくことが大切だと僕は思っています。

人によっては根性論で突き進む人もいるでしょう。

人それぞれやり方があるので、それでやれちゃう人はそれで良いと思います。

僕の場合で言えば、発芽玄米を食べたり、塩風呂に朝晩最低20分浸かったり、週に一度ぐらいホットヨガに通ったりしています。

我々の体は、食べているモノで体を作っています、つまり食べ物が脳を作り、脳の思考に影響を与えます。

なので、日常においてパフォーマンスを上げるためには、ひいては効率よく仕事をするためには、日頃の生活習慣がもっとも大切であります。

 脳を鍛えるために、ココロを鍛えるためには、読書がもっとも有効です。

もっともコスパが良いです。

たった1500円程度で智慧や知識を習得できます。

あとは、積極的に人にあって話すことです。

五感を使って、相手の表情やしぐさ、雰囲気を感じながら話を聞いたり、自分が話したりすることで、コミュニケーション能力が高まります。

facebookで知り合いになり、リアルで初めて会った時、「はじめまして」と挨拶しますが、SNSで何度もやりとりをしている相手だと全然初めてな感じがしません。

これは、事前にコミュニケーションがしっかりととれているということでしょう。

逆に、「あれ、ネットと全然違う」という場合は、注意が必要です。

それは、等身大の自分を表現できていないということだからです。

ネットの世界はイメージ先行です。

イメージが大切、企業のコーポレートサイトも、個人のSNSもイメージが大切です。

イメージが大切なのですが、乖離していたり、着飾りすぎたイメージは、実体になったときにマイナスに作用します。

なので、できるだけ等身大の自分をさらけ出した方が良いです。

なんでもかんでもさらけ出すということではありませんが、なるべく出していくということです。

出さないと詰まります。

詰まると循環がストップします。

是非、フローに生きることをオススメします(^o^)

 

会場となったセミナールームは、なんと真っ赤な壁。

一瞬、ん、ここヤバいのかな(^_^;)

と思いましたが、大丈夫でした。。。

佐藤さんの情熱の赤ということなんだと思います。

 

佐藤さん、阿部さん、参加者のNさん、様々なディスカッションとたくさんのアイデアをいただき、どうもありがとうございました。

( 佐藤さんのポケモンゴーばなし、いつか使わせていただきますw)

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