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藤川崇のブログです。

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『みんなの学校』上映会 & 木村泰子 先生 講演会 in 秋田

自己啓発・健康・教育・スキル


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「みんなの学校」の映画上映会と木村泰子先生の講演会が、秋田大学の手形キャンパス60周年記念ホールで開催されました。

僕の自宅から自転車でたったの10分でこんな素敵なホールがあったなんて知りませんでした(^o^)

主催は、「あきたにムーブメントをおこす実行委員会」の皆様です。

 

冒頭に、司会の人が次のようにおっしゃいました。

学校は社会の縮図です

映画を見れば分かりますが、まさにそのとおりだと思いました。

この小学校のように、みんながみんなにやさしく生きることができれば、日本社会は変わると思いました。

全体を通しての感想ですが、映画はもちろんのこと、木村泰子先生、スタッフの皆様の対応、全てにおいて素晴らしかったです。

会場の雰囲気は、なんていうか、愛にあふれたエネルギーの集合体という表現がふさわしいかもしれない。

僕は、マザー・テレサと会ったことはありませんが、木村泰子先生はそんなイメージ。

僕は、木村泰子先生と「みんなの学校」のことは、出口汪先生の著書で初めて知りました。

不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる 21世紀を生きる力

不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる 21世紀を生きる力

 

 舞台となる大阪市の大空小学校では、障害のある子と障害のない子が一緒の教室で授業を受けています。

diamond.jp

大空小学校には、校則がありません。

なぜか?

校則で縛られることによって、学校に来れない子どもがいるから。

校則があることによって、先生が一律に対応してしまうから。

校則があると、どうしてもその枠にはめ込もうとしてしまう。

校則が無ければ、何か事件が起きた時に、必死に考える。

ルールは時に、残酷な悲劇を生み出します。

www.hare-navi.com

木村先生は、「障害とは個性である」とおっしゃいました。

薬を飲んでも治るものではないとすれば、それはその人自身の個性。

本人も周囲もその個性を尊重することが大事です。

そして、僕が、一番大切だなって思ったことは・・・

やり直しの力。

ダメなことをしたときに、やり直せる力。

ちゃんと謝る力。

自ら反省し、謝って、やり直せる力。

大空小学校では、先生が子どもたちの喧嘩をジャッジしないそうです。

子どもたちに考えさせるようにしているようです。

自ら考え、自ら行動する。

まさに、出口汪先生の論理力と通じます。

www.fujikawa.biz

最後に、映画の予告編をご覧ください。

作られた映画よりも、これからの時代は、ドキュメンタリー映画の時代かもしれません。

どんなストーリーよりも、どんな役者よりも、最高の舞台は日常にある。

そんな風に感じさせてくれたドキュメンタリー映画でした。

もう、思い出すだけで泣けてきます。(上映中、かなり泣きました)

教師はもちろんのこと、すべての日本国民が見るべき映画です。

子ども、先生、親、地域の人、全ての人が学べる学校って本当に素晴らしいですね!

youtu.be

 木村泰子先生の醸し出すオーラは、加藤秀視さんと同じエネルギーに感じました。

加藤秀視さんについては、以下の動画をご覧ください。

youtu.be

みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために。