藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

短所是正よりも、長所を進展させる。

昨日は少々落ち込みました(^_^;)

自分では全く気付かず、誰かから気づかされる事が度々あります。

それは、自分自身の弱点です。

仕事ではなく、プライベートにおける自分の弱点です。

他人から短所を気づかされたら、直せば良いのですが、自分の本当の弱点はなかなか直せません。

直したくないのか?

直せないのか?

また同じ問題がなんらかのカタチで目の前に現象化したときに、またかよ!って思うことがあります。

それは、その問題に対して根本的な解決をしてないから、同じ問題が起きるらしい。

解決というか、解消、転換できてないから、また気付かされるようです。

これまた、不思議なもので第三者から指摘されて初めて、あ、そういえば、と思い出します。

当事者からしてみれば、何が問題なのか、わかりません。

分かりませんが、分かろうとすること、そしてなんらかのサインだってことを意識する事が大切なんでしょう。

その問題にちゃんと向き合わないから、同じ現象が起きる。

理屈は分かっています。

しかし、本当の気づきが無いから行動に移せません。

何が悪いのかが理解できない。

だから、行動に移せない。

行動したくないわけではないのに。

何とも言えない。 

何をどう行動したらいいのか。

もしかしたら、恥ずかしいのかもしれません。

自分の弱点と向き合うことに対して、恥ずかしいのかもしれません。

恥ずかしいので、ナニとは言えないのですが、他人から見たら簡単な話なのかもしれませんが、僕にとっては難しい問題です。

本音を言えば、向き合いたくない問題ですが、少し向き合ってみるかな(^_^;)

良い悪いでもなく、正しいか、正しくないなく、誰の課題でもなく、僕の課題なんです。

頭で考えても答えが出ない。

もどかしいけど、答えが出ない。

きっと、その課題に向き合うのが恥ずかしくて、怖いのだと思います。

答えの出ない問題は実に腹立たしい。

 

と、ここまで書いて気付きました!

今、僕は短所を是正しようとしていました。

イライラしてました。

分からない短所を是正しようとすると、自分らしさが弱くなります。

今、自分のパワーが落ちていました。

すごく実感します。

短所を是正すべきかと思いましたが、バカらしくなってきたので、辞めます。

指摘は指摘として受け取りますが、短所是正に集中はしません。

短所を是正することに集中してしまうと、自分らしさを殺してしまう。

船井総合研究所の故・舩井幸雄さんがずっと言い続けてきた事の一つに「長所進展法」があります。

長所を伸ばすことで短所が小さくなる、見えなくなる、そういう考え方です。

日本の会社は、短所を是正することに力を使います。

良い悪いは、それぞれの個々の価値観でしょう。

しかし、短所是正と長所進展を比べた場合、長所を進展させる方が企業としては活き活きしますし、売上も上がります。

それは、個人にも当てはまります。

今、僕は改めて長所進展法を選択します。

僕は効率主義者です。

短所是正と長所進展を比べて、どちらが自分のパフォーマンスを上げるのか、を比べた場合、明らかに長所を進展させる方が僕の場合はパフォーマンスが上がります。

今日のブログを書いている前半、パワーが下がっていました。

僕は自分の「らしさ」、つまり自分の本質、本来あるべき姿を大切にすることを選択します。

自分の本質が木の幹だとすれば、枝葉にあるのは個々の能力。

能力は弱い能力もあれば、強い能力もあります。

その枝葉の能力を克服することに集中し、本質である幹(自分軸)をないがしろにしたくはない。

自分の本質を信頼し、理解し、実践する。

それが、何よりも長所を伸ばし、短所を是正することに繋がる。

このブログを読んでくださっている皆さんも、短所を是正することよりも、長所を進展させることに集中してください。

その方が楽しいですし、パフォーマンスが上がります。

日本一の経営コンサルタントだった舩井幸雄さんの教えは、今も色褪せません。

長所を伸ばし、気分が上がってきたら、短所を是正するぐらいがいいでしょう。

好きなことをやるってことが一番大切です。

 

これは、子育てにも共通する考え方です。

子どもの「らしさ」を奪ってはいないでしょうか?

子どもの個性を奪ってはないでしょうか?

「アレはダメ。これもダメ。世間に迷惑をかけちゃダメ」

子どもの育て方は人それぞれですが、僕はそういう育て方をしていません。

むしろ、僕は息子に対して「宿題したくなかったらしなくていいよ。学校行きたくなかったら行かなくていいよ」と話しています。

逆に、息子から「それでいいわけないだろ!」って言われますが(^_^;)

妻にも「変なこと言わないで」って言われます(^_^;)

しかし、僕が言いたいのは、学校に行くのが当たり前、行かない奴が変っていう固定観念をやめませんか、ってことです。

行くも行かないも自由でしょって思うのです。

本人の意思が一番大切なんです。

自分で考え、自分で決定して行動する人間になってほしいのです。

誰かが何か言うから、それに従うような人になってほしくありません。

 

ということで、まずは僕が僕らしく生きる姿を息子に見せ続けます。

それが、僕のやり方です。

 

船井幸雄のことば』 船井総合研究所 より抜粋

長所を伸ばせば、おのずと欠点は消える

経営の下手な経営者や新米のコンサルタント、あるいは下手な医者などは、まず欠点に目をつけます。

そして、そこを良くしようとします。

しかし、その場合、かえって悪くなることが多いのです。

なぜなら、悪い所、ついてない所とつきあい、そこをつくからです。

運を良くし、ツキ、業績を向上させるためには、まずツイている所、良い所と付き合わなければならないという「ツキの原理」に反するからです。

修行をつみ、世の中がわかり、処世のベテランになると、他人や他社の長所は目に入りますが、欠点が見えなくなります。

その長所を伸ばしていくことで、欠点はおのずと消えていくのです。

 

長所伸展の法則

長所伸展の法則