藤川崇のブログです。

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10年後、ほとんどの仕事は無くなるのだろうか?

orangestar.hatenadiary.jp

 

現在進行形で間違いなく来る未来がある。

それはAI(人工知能)による未来。

人工知能の発達により、ほとんどの仕事が無くなるという。

技術は日々発達しているので、可能性は高い。

 

ideasity.biz

無くなるであろう仕事は上記リンクを見ていただくとして、逆に無くならない職業はなんなのだろうか?

以下、上記リンクより抜粋。

未来に新たに生まれる or 増える職業

まずは、2030年のカナダでの代表的な職業と言えるかもしれない、今はまだないか珍しい職業から。

(1)印刷屋さん(ただし3D)(Print Shop Manager)

2030年は今よりももっと3Dプリントが盛んになっているものと思う。そこで登場するのは、3Dプリントの業者さん。すでに取り扱っているところもあるが、ますます増えるよね、という話。

(2)デジタル通貨アドバイザー(Digital Currency Advisor)

仮想通貨として有名なのは、Bitcoin。2014年の2月にマウントゴックスというBitcoinの交換所が取引停止になり世間を騒がせたが、Bitcoin自体がなくなったわけではない。2030年に向かって他にもいろいろと仮想通貨が出てくる可能性はある。従来の通貨とは違って国に縛られない新しい通貨に詳しい人もいれば、そうでない人も生まれるので、そこに職が生まれるというわけ。

(3)物事をシンプルに捉えられる専門家(Aquaponic Fish Farmer)

2030年には漁獲量が減ってもう自然に魚をとるのが難しくなるとしている。そこで、アクアポニックスという水産養殖と水栽培(土の代わりに水に養分を含ませて栽培する方法)をミックスした魚と植物(野菜)を同時に育てられるシステムが盛んになってそれが職業になるそうだ。

(4)ゴミの設計者(Garbage Designer)

廃棄物が少なくなるように製品を設計する専門家。リサイクルではなくアップサイクルという廃棄物をより高品質の製品作りに活かすような取り組みを推進する職。もちろん、廃棄物を極力減らす無駄のない製品作りを目指すことも求められる。

(5)都会の農家(Urban Farmer)

垂直農場と呼ばれる次世代の栽培方法の登場で都会でも農産物が作られるようになる。なので、郊外でなくても農業が出来るようになる。ちなみに垂直農場というのは、こんなの。

(6)バイオフィルム設置者(Biofilm lnstaller)

バイオフィルムというゴミや汚水処理が可能になるアイテムが一般的になる。それによって個人が排水処理やゴミ処理ができるようになるようだ。フィルムを設置するのは個人では大変なので、フィルムを家庭に導入する職が生まれる。

(7)ノスタルジスト(Nostalgist)

過去の記憶を追体験するための環境を用意するという職業。高齢者に向けたサービスで、彼らが若かった頃のリビングルームや学生時代の寮などを再現するそうだ。

未来でも健在ななくならない職業

さて2030年になってもなくならない職業ももちろんある。

(8)ダンサー(Dancer)

ただ、ダンサーについては、新たに3つの要素が加わるとしている。1つは、宇宙観光産業によって無重力空間でのダンスが注目されるということ。2つ目は、ダンスのパートナーがロボットもいるということ。ダンスの先生は人間とは限らないというわけだ。3つ目は、体の動きを補助してくれる装置の登場で障害者や高齢者も積極的にダンスを楽しめるようになる。これら3つの変化に対応していく必要がある。

(9)ファッションデザイナー(Fashion Designer)

ファッションデザイナーも、今と変わらずというわけではないようだ。ウェアラブルバイスが浸透しているので、それらをどう組み込むかということも考える必要が出てくる。

(10)弁護士(Lawyer)

弁護士は将来的になくなるなんて言われることがあるが、2030年ではまだ健在だという。というのも、現在よりももっと国際的な交流が盛んになり、法律面の需要がまだまだあるという見方。

(11)会計士(Accountant)

会計士も弁護士と同様に将来的になくなるなんて言われることがある。が、会計士も弁護士と同様に現在よりももっと国際的な交流が盛んになる面からも必要とされるようだ。なお、これまでの会計業務も引き続きなくならないとしている。

(12)配管工(Plumber)

インフラに関わるので、従来通り需要はありそうだ。
配管工をピックアップしている理由は、水使用量の削減を通したコスト削減への貢献があるから。他にも、温水パイプを使った床暖房の仕組み作りや、太陽エネルギーの専門家と提携して水の殺菌システム作りにも必要とされるからだそうだ。

(13)薬剤師(Pharmacist)

高齢化が進むことと、テクノロジーの進歩によって薬剤師の役割は変わるようだ。テクノロジーの発展によって調剤の時間は短縮されるが、高齢者へのケアの時間が増えることになる。

(14)警察官(Police Officer)

テクノロジーが発展しても、治安の維持は必要。現在と違うのはサイバー犯罪への対策が増加するということ。テクノロジーの発展に伴って、犯罪も変わっていくようだ。

上記の残る職業のなかで、僕がやれるとすれば、たぶん(3)物事をSimpleに考えられる専門家なんだと思います。

シンプル・イズ・ベストの人間なので。

効率主義者なので。

 広告代理店の仕事も無くなるような事が書いてあるが、全てではないと思います。

なんだかんだいって、対コミュニケーションが必要な職業なので、全く無くなることはないと思います。

ただ、今よりはもっとシンプルになってのだろうと思います。

クライアントの担当者も若くなってくるので、デジタルネイティブでしょうから。

新聞広告やテレビCMの比率は間違いなく落ちる、いや無くなるでしょう。

現在、新聞をよく読む世代というのは、50代より上だと思います。

そして、日々購読者数が減っています。

当然スポンサーも減っています。

テレビは、果たしてリアルタイムで見ている人ってどれだけいるのでしょうか?

僕はタイムシフト試聴しかしないので、リアルタイムで見ることは皆無です。

タイムシフト試聴なので、当然CMはスキップです。

だから、TVCMを見る暇がありません。

CMはせいぜい、YouTubeで無理やり見せられる5秒まで。

そう考えると、TVCMよりもYouTubeの広告のほうが価値が高い。

地上波のテレビ番組でも面白いものはまだまだたくさんあります。

テレビ番組としてのコンテンツは素晴らしいと思う。

しかし、TVCMは見ないので、やがてスポンサーもTVCMを打たなくなる。

そうすると、番組予算が削られるので、どんどんカネのかからないコンテンツを作ろうとする。

現状のテレビ番組はかなりお金をかけているので、つまらないものになっていきそうな気がします。

 

全ての職業に共通して、人工知能に対抗すべく、いや対応すべく、人工知能と共生するために、我々人間は何を鍛えればいいのか?

来るべき時代のために、どんな能力を磨くべきか?

僕は、「コミュニケーション」と「クリエイティブ」の2点だと思っています。

この2つでさえ、AIが強くなる未来が来る、と言われていますが、それはAIが感情を持たないと無理な話なので、相当先の未来かと思うのです。

50年ぐらいのスパンで考えると、人間の感情が伴う「コミュニケーション」と「クリエイティブ」は生き残る。

というより、ここが弱いと生きづらくなる。

ここが強いと生きやすい世の中になる。

現在存在するあらゆる職業のなかで、重視されるべき2点なんだと思います。

それが出来る人は生きやすいし、逆に日々オペレーター的な立場の人は不要になるので、とても厳しい世の中になることが目に見えています。

今現在でもそれを感じることは誰もが思うところではないでしょうか。

 

じゃあ、どうやって鍛えたら良いのか?

Simpleにいえば、実践と学習の2点です。

この繰り返しで強化されます。

実践は、リアルでもネット上でも積極的に人と関わることです。

最初は、興味のあるグループに顔を出してみる、所属してみることでいいと思います。

やがては、自らが場を作る立場が望ましい。

場を作るということは、そのグループにおいて最も高い視点で見ることができますので、どんどんコミュニケーション能力が高まっていきます。

学習は、どうすればいいのか?

学校の勉強は最低限で、重要ではありません。

だって、わからないことはGoogleに聞けばいいのですから。

暗記する必要性がいらない、とまでは言いませんが、最低限で良いです。

僕が言う学習は、先のグループに所属することで学習も同時にできます。

そして、自ら行う学習としては、自分が興味を持ったことを本で調べたり、それこそGoogleで検索してみたりすること。

更に、自らの思考で考えてみること。

考える力を身につけること。

要は自分が好きなことだけをやったほうが良いと思います。

そうすることで、コミュニケーションとクリエイティブは鍛えられます。

 

ここが鍛えられれば、将来どんな職業に就きたいのか、自らが決定できると思います。

現代でも自らが職業を選ぶことが出来ます。

しかし、本当はやりたいことは別なのに、この仕事が安定しているから、給与が高いから、という理由だけでその職業に就いている人が多いのではないでしょうか。

それは一番ヤバイと思います。

何がヤバイって、人生が楽しくないような気がするからです。

大勢の人は、人生の大半の時間は仕事することなると思います。

であれば、大半の時間をもっと楽しくするべき。

辛いものにする必要性はない。

今、やっている仕事のなかにクリエイティブを見つけ出すことも出来ますし、コミュニケーションを見出すことも出来るはず。

 

僕は何も、起業しろ!といっている訳ではありません。

起業して失敗している人がほとんどですから。

ま、失敗しても日本の場合は、生きていけますけど。

何がベストかといえば、ハイブリットな生活でしょうね。

現在の仕事と、同時に別で自分の得意分野を売ってみる。

現在の職業とかぶることは避けたほうが良い。

現在の職業とできるだけ離れていることを選択したほうが良い。

僕の職種でいえば、会社で働いているデザイナーが、ネットでデザインを生業とした副業をやっているとすれば、経営者側の立場からすると、ん???ちょっとそれはどうなの?と言わざるを得ません。

その一面のみから、否定しているわけではなく、全然違うことを副業としてやれば、現在の仕事にも活かせる部分も出てくるだろうと思うからです。

逆に現在の仕事を副業に活かせる部分もあるでしょうし。

いずれにしても、現在の仕事に近いもので副業をするのであれば、会社を辞めて独立した方が良いと思いますし、そうなるだろうと思います。

ハイブリットな職業を進める理由は、今挙げた相乗効果の部分とリスクヘッジの部分があります。

どっちかがダメになっても、焦ることはなくなると思うからです。

また、同時に行うことで、俺はこんなことも出来るんだ!という自信につながります。

それが、魅力ある自分になることだし、クオリティ・オブ・ライフを過ごすことになると思います。

 

本日、非常に長くなりましたが、お付き合いいただき、どうもありがとうございました。

クオリティ・オブ・ライフということで、3日続けて森山直太朗の「Q.O.L」をお聞きいただきたいのですが、YouTubeで出てこないので、代わりにこちらをお聞きください。


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