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藤川崇のブログです。

藤川崇のブログです。

なぜ、角館高校は4年で3回も決勝へ行けたのか?

今年の甲子園秋田県大会、決勝戦は初の県南高校どおしの対決となりました。

きっと大仙市と仙北市の昼間はいつも以上に静かで、いつも以上に歓声が湧き上がっていたことと思います。

角館高校の対戦相手は県南最大のライバル・大曲工業高校

当社は角館高校出身者3名と大曲工業出身者3名が在籍しています。

ちなみに、大曲工業高校とは縁があり、昨年「企業が求める人材像とは?」をテーマに僕が講演させていただきました。

その時は、春のセンバツに出場した選手たちも講演を聞いてくださったと思います。

そんなこともあり、大曲工業を少し応援していました(^o^)

でも、やっぱり我が母校、角館高校を応援!!

 

角館高校が7対3でリードの8回裏、大曲工業の攻撃。

なんと、ここまで不発だった花火打線が大爆発!

8回裏に一挙5点をとって、大逆転勝利!

大曲工業高校野球部の皆様、並びに関係者の皆様、甲子園秋田県大会優勝おめでとうざいます!

ホント、鳥肌ものでした。。。

これぞ高校野球の決勝戦にふさわしい試合でした!

角館高校出身の僕としては、正直悔しいですが、ベストゲーム!

野球部経験も無い、野球に詳しくない僕が言うのもなんですが、今大会のベストゲームではないでしょうか。

こんなに面白い試合、こんなに熱い試合、これぞ高校野球ですね!

 

で、準優勝した我が母校の角館高校ですが、この4年間で3回も秋田県大会の決勝戦に上り詰めています。

すごいですよね!?

僕が高校生の頃は野球部はそんなに強くありませんでした。

湯澤淳監督は、僕の高校時代、ひとつ上の先輩です。

ちなみに、湯澤監督と僕は面識ありません(^_^;)

いやー、しかし4年で3回の決勝進出はスゴイですね!

 

それにしても、どうして、角館高校野球部はこんなに強くなったのでしょう?

野球部の選手の個々の能力はもちろんですが、僕は何よりも湯澤淳監督の指導方法の賜物だと思います。

湯澤監督の指導方法について、実は僕はよく分かりません(^_^;)

よくわからないので、疑問形のタイトルにさせていただきました。

 

ただ、僕がひとつ思うのは、きっと選手のメンタル面はフロー(flow)だったのではないかということです。

湯澤監督が「フロー」を意識して指導しているのか全くもってわかりませんが。

 

フロー (心理学) - Wikipedia

フロー理論は心理学者のチクセントミハイが提唱したものです。


ミハイル・チクセントミハイ 「フロー体験」

 

フロー理論を知らなくともフローな人はいっぱいいます。

自然とフローな心持ちを出来る人はいます。

イチローはその代表選手です。

 

人の心はフローかノンフローか、そのどちらかしかありません。

 スポーツドクターの辻秀一さんがもっともわかりやすくフローについて説明されています。

フロー・カンパニー“飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則”

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SONYAIBOやCD(コンパクトディスク)の開発に携わった天外伺朗さんの本もオススメです。

元々、僕がフロー理論について知ったきっかけは天外伺朗さんです。

ちょうど10年前です。

マネジメント革命 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ

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僕がホットヨガをやる理由のひとつとして、フローになるために、という理由もあります。

フローになりやすい状態、一種の瞑想状態になることもあります。

diamond.jp

 

 きっと、角館高校野球部の選手たちはフロー状態で試合に挑むことで、高い集中力、パフォーマンスを発揮できているのではないでしょうか。

そういった湯澤監督の指導があるのではないでしょうか。

そんな風に思いました。

 

実は、昨年大曲工業で講演させていただいたとき、本当に伝えたかったのはこの「フロー」についてです。

最終的には、もっとも実践的な「論理力とコミュニケーション力」について話させていただきましたが、練習すればやがて自分で自分の機嫌をとることが出来る「フロー」という考え方がとても大切です。


杉山大輔 × 辻秀一「No Flow, No Win!~心なくして勝利なし!~」/行動する勇気LIVE(第4回)