藤川崇のブログです。

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山の遭難捜索に早くドローンの活用を!

北海道でしつけとして山に置き去りにされ、行方不明となった小学2年生の男児が6日間後に見つかった事件。

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心から本当に良かったと思いました。

僕の息子も小学2年生でして、ひとごとではなく、本当に良かったと思いました。

色々と考えさせられる事件ではありましたが、僕が最も注目していたことは・・・

行方不明となった男児の捜索手法に関してです。

こちらの映像をご覧ください。

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これこそ クール・ジャパン ですねっ(^^)

これは、高城剛氏がプロデュースした作品です。

富士山をバックに約20機のドローンが三味線に合わせ飛行しています。

よーく見ると、逆さ富士を表現した飛行をしています。

この映像はCGなどを一切使っていません。

このドローンは球体です。

落ちても壊れません。

そして、他のドローンがいることで落ちてもまた飛び立てる機能を搭載しているようです。

いまさら言うまでもありませんが、高城剛氏のクリエイティブは本当に本当に凄いです。

ドローンからの空撮ではなく、ドローン自体を演出に使い、かつデジタルと和を融合させる。

そして、音とドローンの動きや点滅を同期させています。

なによりもドローン自体からの空撮ではなく、ドローン自体を演者として活用する。

言葉足らずの文章では伝わりませんが、この発想力と実現性は・・・

「さすが、高城!」

と思わず声に出ちゃいました(^^)

実に新しいエンターテイメントです。

これからミュージシャンのLIVEで活用されていくのでしょう。

 

この映像を見て頭をよぎったのは、一刻もはやく山の遭難捜索にドローンを活用して欲しい!ということ。

20機のドローンが衝突もせず逆さ富士を表現しながら飛行する技術があるのであれば、行方がわからなくなった地点の上空から一気に放射線状にドローンを自動で飛ばし空撮する。

しかも、体温などがわかるセンサーも搭載したドローンで捜索すれば、かなりの確率で遭難者は見つかると思います。

一刻も早くドローン捜索隊を実現して欲しいものです。

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