藤川崇のブログです。

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心の状態はフローか、ノンフローか?

仕事をしていて、「これからやるぞっ!」と気分がノッて来た時にパソコンのトラブルがあるとガックリしちゃいます。

きっと、僕の精神修養が足りないのでしょう(^_^;)

でも、こういう時に

「あっ!今俺の感情はノンフローだ。」

と気付くか気付かないかで次のパフォーマンスが変わってきます。

フローとは、気分の良い状態をいい、

ノンフローとは、気分の悪い状態を指します。

人の心は フロー か ノンフロー しかありません。

心の状態、つまり感情の状態は24時間365日常にどちらかに傾いています。

フローが良くて、ノンフローが悪いということを言いたいのではありません。

ポジティブ思考とは違います。

ただ、個々のパフォーマンスは、ノンフローよりはフローの状態の方が高くなります。

パフォーマンスが高いということは、思考判断能力が高くなりますし、身体的にも怪我がしにくくなります。

笑うと病気のの治りが早いといわれるのは、正に笑うとフローになるからです。

心の状態がフローに傾いていれば心に余裕ができます。

焦っている時の心の状態はノンフローです。

でも、ノンフローが悪いという訳ではありません。

大切なのは、1日の中で時々、今自分の心の状態がどちらに傾いているのかなあ?と考えてみることです。

自分の感情に気づけない人が大半です。

僕もそうですが、あとで気づきます。

気分がいいとこんな感じだなー、とか

気分が悪いとこんな感じなんだなあ、とか

自分の感情に気付くことが第一歩。

他にフローに傾くための方法としては、有無を言わさず、ただ「感謝する」と考える。

何か対象を見つけて感謝するのではありません。

ただ、感謝する。

と考える。

それだけで心は FLOW に傾きます。

祈るとか、感謝するとか、そういう行動は脳が勝手にフローになります。

行動とは、考えるだけでも行動なのです。

体を動かすことのみを指しません。

脳で思考するだけでも十分な行動です。

ふと気づいた時に、ただ「感謝する」と考えてみてください。

それだけで心は良い気分の方向に傾きます。

重要なのは、気分が悪い時だけにこの手法を使うのはダメです。

良い時も、悪い時もそうじゃないかもしれなのいどちらにも傾いていない心がニュートラルなときでも、やってみることです。

何か事象が起きて感謝することは認知的な脳の動きです。

何も事柄が起きていないのに、感謝する思考は第二の脳の働きです。

仮の話ですが、今までの脳を第一の脳と定義し、今まで述べた脳の働きを第二の脳と定義します。

で、どうしてこういう事を書くのかといえば、僕がこのことを忘れて、時に感情的になってしまうからです。

僕の場合は、怒りの感情によって頭が熱くなり次の全行動のパフォーマンスが落ちるからです。

パソコンのCPUと同じことです。

CPUを回しすぎると熱くなりすぎて、処理能力が落ちます。

人間の脳と同じです。

つまり、CPUをなるべく回さなければいいのです。

何も考えないのではなく、考えることを高速にする、しなやかに高速にすることが大切だと思います。

 

詳しくはスポーツドクターの辻秀一先生の書籍をご一読ください。

禅脳思考

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杉山大輔 × 辻秀一「No Flow, No Win!~心なくして勝利なし!~」/行動する勇気LIVE(第4回)